【ジャパンカップ2022】注目どころ・過去データ・展開予想

競馬予想
DSC_0686
スポンサーリンク
マネ夫婦
マネ夫婦

競馬好き夫婦です。
【競馬初心者にも分かりやすく】
レースの見どころや、競馬予想する上で最低限知っておきたい過去情報をまとめました。
レースの前々日にはマネ夫婦の見解による展開予想、買い目もつぶやきます。

第42回 ジャパンカップ2022【G1】

東京競馬場 2400メートル(芝・左)Cコース
3歳上オープン(国際)(指)定量 フルゲート18頭
2022年11月27日(日曜日)5回東京8日 第12レース 15時40分発走
ジャパン・オータムインターナショナル

本賞金:1着4億円、2着1億6,000万円、3着1億円、4着6,000万円、5着4,000万円

ジャパンカップ 出走条件

出馬投票で18頭を超える場合は、レーティング上位5頭と外国招待馬、出走馬決定賞金の多い順に出走することができます。

1.出馬登録した馬の中でレーティング上位5頭

出馬投票を行った競走馬のうち、レーティング順位の上位5頭は他の日本馬より優先して出走できます。
11月14日にJRAホームページで発表された各馬のレーティングは以下の通り。

順位馬名レーティング
1シャフリヤール120
2ダノンベルーガ120
3デアリングタクト113 牝馬
4ユーバーレーベン113 牝馬
5ウインマリリン112 牝馬出走回避
6シャドウディーヴァ112 牝馬
7ボッケリーニ113
8カラテ113
9ユニコーンライオン113
10テーオーロイヤル113
11ヴェラアズール112
12ヴェルトライゼンデ112
13ウインマイティー107 牝馬出走回避
※2022年11月14日(牝馬は4ポンドを加算して順位を決定)

2.外国招待馬

今年は4頭の外国馬が出走予定。

馬名英表記性齢調教師調教師国
オネストONESTO牡3F.シャペフランス
グランドグローリーGRAND GLORY牝6G.ビエトリーニフランス
シムカミルSIMCA MILLE牡3S.ワッテルフランス
テュネスTUNNES牡3P.シールゲンドイツ

マジカルラグーンは出走回避しました。

2022年11月18日追記
ブルームは出走回避しました。

3..出馬登録した馬の中で出走馬決定賞金の多い順

レーティング付与対象外のジャパンカップ登録馬は以下の通り。

ゴールドスミス
トラストケンシン
ハーツイストワール
リッジマン(地方所属馬)

2022年11月25日追記
ゴールドスミスは出走回避しました。

注目どころ

今年のジャパンカップは賞金がぐんとアップ。1着賞金は1億円増えて4億円に増額されました。
賞金面と、東京競馬場に外国馬用の国際厩舎が新設されたことが功を奏したのか久々に5頭もの外国馬が出走を予定しています。

外国馬の中でも注目されているのは、フランスの3歳馬オネスト
凱旋門賞では10着に敗れましたが、愛チャンピオンS2着、パリ大賞1着と実力上位の1頭です。
また、凱旋門賞の前哨戦ニエル賞を勝ちながら本番を回避し、早くからジャパンカップに照準を合わせてきたシムカミルも不気味な存在。
他にも昨年のジャパンカップで5着と好走したグランドグローリー昨年の凱旋門賞馬トルカータータッソの半弟テュネス名門オブライエン厩舎ブルームが参戦を予定しています。

2022年11月18日追記
ブルームは出走回避し、外国馬は4頭が出走予定。

対する日本馬の中心は、昨年のダービー馬シャフリヤールになるでしょう。
天皇賞秋ではラストの直線で弾けず5着に敗れましたが、大目標はジャパンカップ。得意舞台でG1・3勝目を狙います。

まだ出走を明確に発表していませんが、ダノンベルーガは3歳世代4強の一角
出走叶えばシャフリヤールと人気を分け合う存在になりそう。

他にもダート馬から転身、京都大賞典を快勝したヴェラアズール左回りに定評あるヴェルトライゼンデなど好メンバーが集結しました。

東京競馬場2400m芝コース形態

ジャパンカップが行われる東京競馬場のコース形態について紹介します。
ジャパンカップ以外にもオークス、日本ダービーといった日本競馬を代表するレースが行われる舞台です。

スタンド前の直線からスタートし、最初の1コーナーまでの直線の長さは約350メートルあり、1~2コーナーにかけてはほぼ平坦です。向こう正面直線の直線の長さは約450メートル、3~4コーナーにかけては下り坂になっています。

最後の直線の長さは525.9メートルで、新潟競馬場の外回りに次ぐ長さです。
直線を向いてすぐ高低差約2メートルの上り坂があり、坂を超えたあとゴールまでの約300メートルは平坦です。

長距離戦を戦うスタミナ持続力、最後の直線でのスピード瞬発力といった総合力が問われる非常にタフなコースです。

ジャパンカップ 過去データと分析

近年のレース結果や配当を確認しておきましょう。

ジャパンカップ レース結果(過去3年)

過去3年の3着以内の馬とタイムです。

過去10年の勝ち馬は、4歳馬が5勝、5歳馬が3勝と充実期を迎えている古馬の活躍が目立ちます。
ただし、3歳馬が5年連続馬券に絡む好走を見せており、実力ある3歳馬は押さえておきたいところです。
今年の日本馬メンバーでは、ダノンベルーガが該当します。

また、内枠に入った馬、特に1枠に入った馬の過去10年の成績は【4-3-1-9】勝率23.5%と内枠優勢の傾向があるようです。
脚質に関わらず、1枠に入った馬には注視したいですね。

ジャパンカップ 配当金(過去3年)

過去3年の馬連・馬単・3連単の配当金です。

2021年のジャパンカップは、1番人気コントレイルが引退レースを勝利で飾り、2・3着も人気馬で決まったため固い配当となりました。

1番人気の過去10年の勝率が5割を示すように、実績ある人気馬が結果を残しています。
毎年レベルの高いレースになるため、紛れは少ないレースです。

穴党には厳しいレースかもしれませんね。

マネ夫婦の予想

マネ妻
マネ妻

外国馬が多数出走するジャパンカップはワクワクするね!
今年はシャフリヤールvs外国馬の構図かな?

マネ夫
マネ夫

狙ってみたいのは外国馬。
過去ラップタイムから日本馬場に対応できそうな馬を発掘するぞ!

【お知らせ
マネ夫婦の展開予想・印はレース前々日の金曜日(11月25日)に更新予定です。お楽しみに!

マネ夫婦
マネ夫婦

ブログ更新は、マネ夫婦のTwitterでお知らせしています。
よかったらTwitterのフォローもよろしくお願いします!

ジャパンカップ 展開予想

2022.11.25更新

レースのポイント

・土曜日の雨が降った後の馬場傾向は要チェック
・ペースはスロー、直線瞬発力勝負か

毎週雨に悩まされていますが、今週も土曜日に雨予報ですね。
長距離戦なので、ロスの少ない内枠が有利と言われていますが、最終結論は馬場の悪化具合を見て判断したいところです。

今回のメンバーを見渡すと、超スローな展開になりそうな予感。
東京2400mをどのように立ち回る馬にチャンスがあるのか、枠順、展開から探っていこうと思います。

展開予想

レースの鍵を握る逃げ馬を毎回チェックしています。
9ユニコーンライオンは福島記念を逃げ切って勝利しました。ただし、2400mは長いと陣営は戦前からコメントしており距離への対応がカギ。
そうなると2走前の京都大賞典や昨年の宝塚記念のような1000m通過60秒台の平均ペースで折り合いそう

外国馬の2頭、1シムカミル7テュネスも逃げて勝っていますが、二の足のあるユニコーンライオンより前に立つ可能性は低く、番手に控えるのではないかとみています。

続いて内枠に入ったため、位置を取りたい2オネスト3ヴェルトライゼンデと続き、外枠からは13テーオーロイヤルも好位に取りつきそう。
15シャフリヤールに騎乗のC.デムーロ騎手は、好位を取りに行くタイプのジョッキーなので、テーオーロイヤルと同じく外目で先行集団に入るのではないでしょうか。

競りかける馬はおらず、そのまま直線へ。
そうなると、ラストはよーいドンの瞬発力勝負、上りのある馬に勝機があるのではと予想します。

マネ夫婦の予想印

◎6ヴェラアズール
〇3ヴェルトライゼンデ
▲ 14ダノンベルーガ
△ 15シャフリヤール
△2オネスト
△1シムカミル

上り勝負ならこの馬!6ヴェラアズール本命にしました。
前走京都大賞典ではボッケリーニで決まったと思ったところを飛びぬけた脚で差し込んできました。
阪神の稍重で上り33秒2は驚異的なタイムです。
追い切りも順調にこなしており、前走以上の状態にあるとのこと。
ヴェラアズールの末脚に賭けてみたいと思います。

対抗は3ヴェルトライゼンデ
クラシック戦線から活躍していましたが、屈腱炎で長期休養を余儀なくなれました。
復帰初戦で重賞勝ちを収め、能力の高さを改めて証明しました。
特に左回りでは別馬のように成績が安定しています。
コントレイルと競ったダービーのような走りを期待したいです。

▲は3歳馬14ダノンベルーガとしました。
距離は2000mがベストと思われますが、スローの瞬発力勝負と想定するなら勝機はあるとみています。
強敵相手に惜しい競馬が続いていますが、この大舞台で初G1タイトルも十分狙えるのではないでしょうか。

△には15シャフリヤール
各馬が苦しくなる持久力の2400mなら本命にしたいところですが、瞬発力勝負では上に挙げた馬の方が分がありそうと考え△まで。
内枠を活かした2オネストの差し、1シムカミルの残りまで印に加えました。

11月26日(土曜)に買い目を更新します。お楽しみに!

マネ夫婦
マネ夫婦

ブログ更新は、Twitterでお知らせしています。
よかったらTwitterのフォローもよろしくお願いします!

マネ夫婦の買い目公開

2022.11.26更新

<買い目>

単勝 6

3連単フォーメーション(8点)
6→3,14→1,2,3,14,15

3連複フォーメーション(9点)
6=3,14=1,2,3,11,14,15

土曜日のレースをチェックしましたが、雨の影響はなさそうでしたね。
メインのキャピタルステークスの勝ち時計は、1分32秒5と速いタイムが出ていました。
新馬戦や1勝クラスでも上がり33秒台が出る馬場状態。
ジャパンカップも上がり33秒台が求められそうです。

印通り、本命6ヴェラアズールを軸に馬券を組み立てました。
印をつけなかった11カラテですが、上がり勝負なら距離不安も払拭できるのではと買い目に追加しました。

マネ夫婦
マネ夫婦

秋の大一番、ジャパンカップ!勝つのはどの馬だ!?
それでは競馬を楽しみましょう!

ジャパンカップ2022 レース結果&レース回顧

名手R.ムーア騎手に導かれ、3番人気ヴェラアズールがG1初挑戦で見事初制覇を収めました。

スタートでシムカミルが出遅れがあったものの、大方の予想通りユニコーンライオンが先頭へ。
1000mの通過が61秒1のスローペース。途中ユーバーレーベンがポジションを上げましたが、ユニコーンライオン先頭のまま最後の直線へ入ります。

ダノンベルーガが先頭に立ちかけますが、ヴェルトライゼンデ、シャフリヤールの方が伸び上でした。さらに、その2頭の間の狭いスペースを切り裂いたヴェラアズールが差し切ってゴール。快勝でした。

ブログ予想では、単勝・3連複が的中!
瞬発力勝負になればダノンベルーガの2着3着はいけるかなと予想したため3連単はゲットできず。
最後は脚が止まっており距離が長い印象でした。
シャフリヤールは、天皇賞から上手く調整してきましたね。恐れ入りましたー。
3着ヴェルトライゼンデも左回りなら安定した強さを見せてくれます。

勝ったヴェラアズール、3着ヴェルトライゼンデ、そして4着デアリングタクト。
それぞれ脚元に不安があり、決して順風満帆ではなかった馬たちの好走は感慨深いですね。

海外馬はグランドグローリーの6着が最先着でした。
結果はどうあれ、海外からの国際厩舎の評判は上々だったとのこと。
来年は1着賞金がさらに1億円アップ!更なる有力馬の挑戦に期待したいです。

思いがあふれていつもより回顧が長くなってしまいましたが、この辺で締めたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました