天皇賞(春)2021予想

競馬予想
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第163回 天皇賞(春)2021【G1】

阪神競馬場 3200メートル(芝・右)Bコース
4歳上オープン(国際)(指)定量 フルゲート18頭
2021年5月2日(日曜日)2回阪神12日 第11レース

注目どころ

いつもと違う舞台で行われる天皇賞(春)

今年の天皇賞春の注目どころは、何といっても阪神競馬場で行われることですね。

例年、京都競馬場の芝3200メートルを舞台に行われますが、京都競馬場が改修工事中のため、今年は阪神競馬場で行われることとなりました。

名ステイヤーの引退で混戦必至

2019年、2020年と2年連続天皇賞(春)を制したフィエールマンの引退で混戦ムードが漂っています。
4歳勢のアリストテレスディープボンドは、昨年の菊花賞でコントレイルと激戦を繰り広げました。
迎え撃つのはユーキャンスマイルワールドプレミアといった歴戦のステイヤー。
日経賞の1着、2着馬ウインマリリンカレンブーケドールの牝馬2頭にも注目です。

阪神競馬場3200m芝コース形態

天皇賞(春)が行われる阪神競馬場のコース形態についてご紹介します。

コースを2周しますが、1周目は外回りコース、2周目は内回りコースを使用します。
バックストレッチ真ん中付近からスタートします。1周目は外回りコースを使用します。ゴール前の坂を上り2周目に入ります。2周目は内回りコースを使用します。最後の直線は約350メートルで、直線途中に再び急な上り坂が待ち受けます。コーナー6つを回る器用さと、3200メートルを走りきるスタミナが求められるコースです。

実は、2006年に外回りコースが新設されて以来、阪神競馬場で天皇賞春が行われるのは、今回が初めてなんです!
しかも同コースでレースが行われたのは、予行として編成された2021年2月27日3勝クラスの松籟ステークス1回のみです。

このレースはディアスティマが逃げ切り、2着のタイセイモナークは番手をキープしました。
先行力がある馬や中団から決め手を使える馬といった内回りコースの傾向が参考になるかもしれません。

過去データと分析

レース結果

過去3年の3着以内の馬とタイムです。

今回は舞台が異なるので参考になるか判断が難しいですが、フィエールマンは天皇賞春を連覇しました。過去10年をみても、キタサンブラック、フェノーメノが2連覇を達成したり、シュヴァルグランが3年連続3着以内に入ったり、リピーターも多いレースです。

配当金

過去3年は1番人気の成績が1着2回、2着1回と人気に応えているので、配当も手堅い印象です。
過去10年をみても1番人気が3勝、2番人気が4勝。
大荒れしたのは、単勝1.3倍のオルフェーブルが11着に敗れ、14番人気のビートブラックが勝った2012年で、3連単は145万2520円でした。

マネ夫婦の予想

マネ妻
マネ妻

例年阪神大賞典組は苦戦が続いているけれど、今回は同じ阪神競馬場で行われるのがポイント。ディープボンドの走りに注目!

マネ夫
マネ夫

今年は牝馬が3頭も登録!
中でも日経賞を勝ったウインマリリンは追いかけている馬なので応援したい!

注目馬、印、買い目は4月30日(金曜)更新予定です。お楽しみに!


2021.04.30更新

今週の天気予報は、5月1日の土曜日が午後から雨で、2日の日曜日は晴れ予報となっています。
土曜日に雨の中レースが行われた場合、日曜日どれほどダメージが残っているかがポイントになりそうですね。

京都競馬場の改修工事の影響でロングラン開催となった阪神競馬場ですが、いよいよ最終週となりました。
しかし、良なら時計は出るというのが今開催の阪神競馬場の馬場ですね。
土曜日雨が降っても、天皇賞・春当日の馬場が良馬場ならこれまでの傾向どおり、上り勝負のスピード決着で予想しようと思います。

◎ディープボンド
重馬場で行われた阪神大賞典では他馬を突き放す5馬身差の圧勝。
3000m激走の疲れが残っているかと思いましたが、最終追いきりでは馬なりで好時計をマークしました。
馬体の張りも良さそうで、好調ムードを感じさせます。
大久保調教師も「トモに厚みが出てきた」と話しており、まさに今が充実期といった印象ですね。
昨年はコントレイル・サリオスの影に隠れていましたが、今年は主役候補の筆頭です。

〇ワールドプレミア
2019年の菊花賞馬です。
昨年は約1年の長期休養明けで不安視されながらジャパンカップで6着と好走しました。
その後、有馬記念5着、日経賞3着と復調の気配を感じさせています。
今週の最終追いきりではCWコースで軽快なフットワークを見せ、反応も上々。
逃げ宣言をしている馬もいますので、展開次第では十分可能性はあると思います。

▲ウインマリリン
今年も牝馬が強い!
大阪杯制したレイパパレ、香港ではラブズオンリーユーがQE2世カップ勝ちました。
天皇賞・春での牝馬は苦戦が続いていますが、ウインマリリンに注目しています。
日経賞がおこなわれた中山2500mを勝っているように、スタミナが求められるレースでの実績も証明済み。
斤量は前走より+3㎏の56㎏を克服できるかがポイントですね。
鞍上はエフフォーリアで皐月賞を制覇した横山武史騎手。勢いに乗ってG1連勝となるか!?

△アリストテレス
前走阪神大賞典では断然の1番人気に押されながらも重馬場に泣かされ7着と大敗しました。
今のところ天皇賞・春が行われる5月2日は晴れ予報です。
良馬場で行われるなら、この馬本来の力が出せると期待します。
2週連続ルメール騎手が追いきりに騎乗し、最終追いきりではCWコースで自己ベストを更新しました。
ルメール騎手自身、天皇賞6連勝へ、気合十分といったところでしょうか。

△ユーキャンスマイル
昨年はジャパンカップ、有馬記念と二けた着順が続きましたが、阪神大賞典では2着と好走しました。
調子を取り戻してきた今、得意の阪神競馬場で行われるのは、この馬にとって絶好のチャンスですね。
藤岡祐介騎手も連続騎乗でこの馬の特性を生かしてくれるのではと期待します。

<買い目>

3連単1着固定
12→1,2,7,14

馬連BOX
1,2,7,12,14

阪神大賞典は本当に強い勝ち方でした。ディープボンドの成長に期待して1着固定の3連単でいこうと思います。
馬連ボックスも保険で押さえておきます。

伝統の長距離G1、勝つのはどの馬だ!?
それでは競馬を楽しみましょう!

レース結果&レース回顧

土曜日の午後から降った雨が心配されましたが、日曜日の朝には良馬場に回復しました。
レースを勝ったのはワールドプレミア。一昨年の菊花賞馬ですね。
阪神に開催替わりになっても、天皇賞・春と菊花賞馬は相性がいいですねー。

好意で追走し、最後はディープボンドとの追い比べを制して差し切りました。
4番人気のカレンブーケドールが3着でした。
上がり3ハロンが37.4秒とタフなレースになり、スタミナを要する長距離戦らしい見ごたえのあるレースでした!

ブログの予想では馬連が的中しました。
◎と〇甲乙つけがたいなと悩んでいた2頭で決まったので、馬連に強弱をつけるべきでした。
今回は敗れましたが、ゴール前差し返そうと勝負根性を見せたディープボンドの次走に期待しています!

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