ヴィクトリアマイル2021予想

競馬予想
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第16回 ヴィクトリアマイル2021【G1】

東京競馬場 1600メートル(芝・左)Bコース
4歳上オープン(国際)牝(指)定量 フルゲート18頭
2021年5月16日(日曜日)2回東京8日 第11レース

注目どころ

過去には3連単2000万越えの高配当も出た波乱のレース

昨年は断然の1番人気だったアーモンドアイが制しましたが、過去10年の1番人気の成績は【2-3-0-5】と苦戦傾向にあり、毎年荒れるG1レースとして有名です。

2015年には1着ストレイトガール(5番人気)2着ケイアイエレガント(12番人気)3着ミナレット(18番人気)で決着し、3連単2070万5810円とG1史上最高額が飛び出す大波乱となりました。

今年は波乱?それとも順当?どんな戦いが待っているのでしょうか。

現役最強の女傑、得意舞台なら敵なし?

人気の中心になりそうなのは、何といっても現役最強牝馬の筆頭グランアレグリアでしょう。
今年の初戦となった大阪杯は道悪馬場に脚を取られ4着に敗れましたが、東京1600mは昨年安田記念でアーモンドアイを下したコースです。牝馬同士ならここは負けられない戦いではないでしょうか。

今年の高松宮記念2着の快速馬レシステンシアも注目の一頭ですね。同舞台で行われた昨年のNHKマイルカップでは2着と実績も十分です。
阪神牝馬ステークス1着のデゼル、2着のマジックキャッスルは、鋭い末脚が持ち味です。

唯一の6歳牝馬サウンドキアラも昨年のヴィクトリアマイルで2着と好成績を残しており、侮れない一頭です。

他にもマイル戦を中心に実績を挙げてきたスマイルカナ、ダービー卿チャレンジトロフィーを勝ち連勝中と勢いのあるテルツェットなど多彩なメンバーが集まりました

東京競馬場1600m芝コース形態

ヴィクトリアマイルが行われる東京競馬場のコース形態についてご紹介します。
安田記念やNHKマイルカップと同じ舞台になります。

向こう正面直線の右奥からスタート、ワンターンのコースです。最初のコーナーまでの距離は約550メートルあり、3~4コーナーにかけては下り坂になっています。
最後の直線の長さは525.9メートルで、新潟競馬場の外回りに次ぐ長さです。
直線を向いてすぐ高低差約2メートルの上り坂があり、坂を超えたあとゴールまでの約300メートルは平たんです。

逃げ馬の有無によって展開が左右されやすく、前半ハイラップになれば、末脚自慢の馬が台頭し、前半スローペースになれば、ある程度前の位置でロスなく立ち回り、好位から差し切れる先行馬が有利な傾向があります。

先行馬にも差し馬にも、スピード持続力スタミナを求められるタフなコースです。

過去データと分析

レース結果

過去3年の3着以内の馬とタイムです。

この時期の東京競馬場は時計が速く、昨年一昨年と勝ちタイムが1分30秒台と超高速決着が続いています。良馬場で行われる場合は、高速馬場への対応力が求められそうです。

また昨年一昨年はノームコアが2年連続3着以内に入るなど、リピーターの活躍も目立ちます。
過去10年では、ヴィルシーナやストレイトガールがこのレースを連覇しています。

配当金

昨年はアーモンドアイが人気馬が期待に応えて順当な決着となりましたが、2019年は3連単が10万を越えました。
過去10年のうち、半分の5回で3連単10万円を超えており、人気薄の馬の好走にも注意が必要ですね。

マネ夫婦の予想

マネ妻
マネ妻

先行馬が多くハイペース必至?

マネ夫
マネ夫

展開をどう読むかがカギになりそう。
打倒・グランアレグリアはどの馬か!?

注目馬、印は5月14日(金曜)更新予定です。お楽しみに!


2021.05.14更新

ヴィクトリアマイルが行われる5月16日(日曜)東京の天気は曇り。
降水確率30%と何とも微妙な予報が出ています。
ですが、よほどの雨が降らない限り、先週同様高速馬場になる予感がします。
今回は良馬場前提で予想したいと思います。

先週のNHKマイルカップを振り返ると、勝ち時計が1分31秒6と高速決着でした。
前半3ハロンが33秒7、後半3ハロンが34秒7の前傾ラップで差し馬が台頭しました。

ヴィクトリアマイルもイベリスクリスティといった先行型が内枠に入ったので、ペースは速くなりそう。
良馬場なら1分30秒後半~1分31秒前半くらいは出そうな予感です。
となると、中団で脚をためた瞬発力のある馬、速い時計に対応できそうな馬に注視したいと思います。

6グランアレグリア
断然人気になるでしょうが、牝馬同士で得意のマイルが舞台なら突き抜けても不思議ありません。
大阪杯は初の2000m、道悪で脚を取られながらの4着は決して評価を下げる内容ではありませんでした。
ダメージが心配されましたが、追い切りも迫力ある動きで、むしろさらにパワーアップした印象を受けました。
鞍上のルメール騎手は先週NHKマイルカップのインタビュー後に「来週、ヴィクトリアマイルのグランアレグリアで大きなチャンスがあるので、テレビを見てください。」とメッセージを送っています。
本当に自信を持っているときは、こういったコメントをするのがルメール騎手ですね。

5デゼル
昨年はデビューから2戦2勝、オークスでは2番人気に押されるも11着と大敗。
しかし大敗したのはこの1回のみで、その後は4着3着1着1着と安定した成績を残しています。
友道調教師も「4歳になって身体がパンとしてきた。」とコメントしており、まさに今が充実期といった印象です。
後ろからの競馬になると思いますが、広い東京コースで末脚を発揮してくれるのではと期待しています。

▲12サウンドキアラ
昨年の毎日スワンステークス以降着順を落としていますが、高松宮記念ではダノンスマッシュと0.4秒差の6着でした。
復調ムードは追い切りからも感じられ、栗東坂路を4ハロン53秒1、ラスト1ハロン12秒4で力強く駆け上がりました。
ヴィクトリアマイルはリピーターが好走するレース、6歳牝馬の巻き返しに期待します。

△18レシステンシア
対グランアレグリアの相手筆頭に推されているレシステンシア。
今回は、先行馬が揃いハイペースは必至、彼女には厳しい展開が予想されます。
ただし、追い切りでは栗東坂路を馬なりで4ハロン52秒9、ラスト1ハロン11秒7抜群の動きを披露しました。
前走の高松宮記念はいつもの逃げ先行ではなく、中団から差す競馬に転換しての2着。
今回騎乗する武騎手はこの馬のペースで走らせた方がいいタイプと話しており、さて名手はどう動くのか、人馬共に怖い存在です。

△13プールヴィル
全4勝すべて1400mですので、1600mは少し長いかなという印象を持っていました。
しかし、プラス22キロで臨んだ阪神牝馬ステークスは勝ち馬と0.1秒差の4着でした。
陣営も今ならマイルも問題ないし、一度使って体が締まってきたとコメントしており、心身ともに充実している印象です。
左回りの成績も【2-2-1-3】と実績も十分。
差し馬が台頭する展開になればこの馬にもチャンスはあると思っています。

5月15日(土曜)に買い目を更新します。お楽しみに!


2021.05.15更新(NEW)

<買い目>

3連単1着固定
6→5,7,12,13,18

馬連
6=5,7,12,13,18

土曜日に行われたG2京王杯スプリングカップの勝ち時計が1分19秒8とこの時期らしい高速決着となりました。
日曜日も小雨程度では馬場コンディションは変わらず、1分30秒後半~1分31秒前半くらいは出そうな予感です。

結論、やはりグランアレグリアには逆らえません!
競馬に絶対はありませんが、昨年のヴィクトリアマイルのアーモンドアイより今年のグランアレグリアの方が負けるイメージが沸きません。
ということで、3連単1着固定にしました。

2、3着は悩ましいので馬連保険を。
グランアレグリアが圧倒的人気なので、馬単に妙味がなく馬連にしました。
やはりBコース初日の土曜日は、先行馬が優勢に見えました。
先行力が強みのマルターズディオサを3連単と馬連に追加しました。
トリガミにならないように祈ります。

マイル女王はどの馬に!?
それでは競馬を楽しみましょう!!

レース結果&レース回顧

グランアレグリア強い、強すぎる、次元の違う強さ!!
最後の直線半ばまでほぼ馬なり、騎手が促した後はあっという間に他馬を置き去りにして4馬身差の圧勝でした。

2着のランブリングアレー、3着マジックキャッスルも力をつけていますね。
ブログでは2頭とも印をつけず、軽視してしまいました…。
ランブリングアレーは過去に速い上りをマークしておらず、東京より中山向きかなと軽視してしまいましたが、レースではロスなく立ち回り、直線では外から鋭い脚で追い込みました。
3着マジックキャッスルは堅実な馬ですね。差し馬の内枠は割引材料と捉えてしまいましたが、インを上手く立ち回り、最後までしっかりと脚を伸ばしました。

グランアレグリアはこれで古馬マイルG1完全制覇となりました。次走は安田記念、秋には天皇賞・秋に臨むそうです。もはや日本に敵なしではと思いますが、まだまだ彼女の走りには目が離せませんね。
個人的には暮れの香港遠征でゴールデンシックスティとの対決が見てみたいです。

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