オークス2021予想

競馬予想
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第82回 優駿牝馬(オークス)2021【G1】

東京競馬場 2400メートル(芝・左)Bコース
3歳オープン(国際)牝(指)定量 フルゲート18頭
2021年5月23日(日曜日)2回東京10日 第11レース

オークス出走条件

出馬投票で18頭を超える場合は、優先出走権を持つ馬と、収得賞金の多い順に出走することができます。

優先出走権を持っているオークス登録馬は以下の7頭です。

  • 桜花賞(阪神・芝1600m)5着以内
    1着 ソダシ
    3着 ファインルージュ
    4着 アカイトリノムスメ
    5着 アールドヴィーヴル
  • サンケイスポーツ賞フローラステークス(東京・芝2000m)2着以内
    1着 クールキャット
    2着 スライリー
  • スイートピーステークス(東京・芝1800m)1着
    1着 タガノパッション

桜花賞2着サトノレイナスは日本ダービーへ出走を登録しました。

注目どころ

未知の距離への挑戦

オークスに出走するほとんどの馬は、2400mを走った経験がありません。桜花賞から参戦する馬にとってはプラス800mという距離の壁が立ちはだかります。
血統、走り方、馬体から長距離適正を重視するか、実績や折り合い等の能力を重視するか、予想する側にとっても未知への挑戦です。

今年も無敗の2冠馬が誕生!?

昨年はデアリングタクトが無敗の牝馬2冠を達成し、63年ぶりの快挙と大きく話題になりました。
今年は白毛馬ソダシが偉業に挑みます。史上3頭目の無敗の牝馬の誕生か、注目が集まります。

桜花賞2着のサトノレイナスは日本ダービーへ挑戦しますが、3着ファインルージュ4着アカイトリノムスメはタイム差0.2秒以内と、巻き返しは十分。

ラヴズオンリーユーなど過去10年で3頭のオークス馬を出している忘れな草賞組の勝ち馬、ステラリアにも注目です。

東京競馬場2400m芝コース形態

オークスが行われる東京競馬場のコース形態についてご紹介します。
日本ダービー、ジャパンカップといった日本競馬を代表するレースが行われる舞台です。

スタンド前の直線からスタートし、最初の1コーナーまでの直線の長さは約350メートルあり、1~2コーナーにかけてはほぼ平坦です。向こう正面直線の直線の長さは約450メートル、3~4コーナーにかけては下り坂になっています。

最後の直線の長さは525.9メートルで、新潟競馬場の外回りに次ぐ長さです。
直線を向いてすぐ高低差約2メートルの上り坂があり、坂を超えたあとゴールまでの約300メートルは平坦です。

長距離戦を戦うスタミナ持続力、最後の直線でのスピード瞬発力といった総合力が問われる非常にタフなコースです。

過去データと分析

レース結果

過去3年の3着以内の馬とタイムです。

過去10年の1番人気の勝率は【5-2-1-2】、なんと2016年から1番人気が5連勝中!
そしてデアリングタクト、ラヴズオンリーユー、アーモンドアイはいずれも連勝中の状態でオークスに臨み、自身の連勝記録を伸ばしました。

今年、5連勝でオークスに挑むソダシにはやはり注目ですね。

配当金

昨年のウインマイティーや一昨年のカレンブーケドールのように二桁人気の馬が好走することも。
ただし過去10年で3連単10万円を超えたのは3回と波乱は少ないように思えます。

マネ夫婦の予想

マネ夫
マネ夫

今週末は天気が心配…。
良馬場開催はきびしいかもしれないね。

マネ妻
マネ妻

長距離適正に加えて重馬場適正も必要⁉
う~ん、悩ましいー。

注目馬、印は5月21日(金曜)更新予定です。お楽しみに!


2021.05.21更新

心配された週末の雨ですが、土日は晴天に恵まれそうです。
オークス当日は良馬場開催が見込めるのではないでしょうか。
土曜日のレースで馬場傾向を見極めたいですが、先週のような高速馬場を見越して予想したいと思います。

中団で脚をためた瞬発力のある馬、今の時点で完成度の高い馬に注視したいと思います。

◎13ファインルージュ
桜花賞は8番人気ながら0.1秒届かずの3着だったファインルージュ。ブログでも▲を付けていました。
母父ボストンハーバーは、イベリスやラプタスのような短距離馬血統のイメージがあり距離延長を不安視する声もあるようです。
しかし、騎乗する福永騎手は「オークスで重要なのは距離適性より操縦性の高さ、その点この馬は非常に操作性が高い」と評価しています。
今回は人気しそうですが、桜花賞3着からの巻き返しに期待です。

〇7アカイトリノムスメ
東京マイル戦は3戦3勝、鞍上は今年の東京G1を3連勝のルメール騎手なら外せません。
もともとデビューから新潟東京と広いコースを走っているので、桜花賞より舞台は向いていると思います。
父母はもちろん、兄は3頭とも長距離を主戦場とするオープン馬、距離延長はこの馬にとってはむしろプラス材料でしょう。
母娘のオークス制覇となるか、アカイトリノムスメの走りに注目です。

▲15アールドヴィーヴル
切れ味勝負に期待して桜花賞でも買い目に入れましたが、他馬と接触もあり0.7秒差の5着でした。
馬体重が420㎏台と小さな体ですが、無駄のないシャープな体つきに見えます。
東京輸送も経験済み、前走と同じくらいの馬体重なら問題ないと思っています。
マイルは少し忙しい印象があり、距離延長はこの馬にとってはプラス材料。
クイーンカップで見せた末脚を披露してほしいです。

△11ソダシ
目下5連勝中で恐らく人気の中心になるであろうソダシですが、印は△にしました。
理由としては、距離適性よりも折り合いと脚質です。
距離適性に関しては、この時期の3歳牝馬にとっては誰しも過酷な距離なので、能力で押し切れると考えています。
ソダシはG1を2勝、G3を2勝と能力の高さは言うまでもありません。追い切りでも抜群の動きを披露していました。
ただし、ソダシの脚質はスピードの持続力を生かした逃げ・先行です。
過去10年オークスで逃げ切った馬はおらず、2番手先行で勝ったのは2017年のソウルスターリング1頭のみ。
ゴール前でどこまで粘れるかがカギになりそうです。

△9ユーバーレーベン
フローラステークス3着からの参戦となるユーバーレーベン。
新馬以来勝ちはありませんが、大きく崩れたのはアルテミスステークスの9着で、それ以外は全て3着以内と堅実な走りをしています。
当初から桜花賞を回避し、オークスに照準を合わせてきました。
ゴールドシップ産駒のスタミナが生きる舞台なら逆転も見込めるのではと思っています。

5月22日(土曜)に買い目を更新します。お楽しみに!


2021.05.22更新(NEW)

<買い目>

3連単1着固定
13→7,9,11,15,12

3連複フォーメーション
13=7,9=7,9,11,15,12

土曜日の府中は思ったり天気が崩れ、メインレースの頃はしっかりとした雨が降っていました。
ただ、日曜日の天気は回復し、気温も上がるので良馬場開催が見込めると思います。

最終予想は非常に悩みました。
ソダシの能力の高さは重々承知です。追い切りも抜群の動きで、須貝調教師の言う通りオークス仕様に仕上がったと感じます。
しかし、逃げ馬不在の今回はソダシのペースになると予想しました。
ハイペースなら逃げ切りは難しく、スローペースなら直線で瞬発力のある馬に差されることも…。
1倍台の人気なら、あえて2番手3番手にして、桜花賞から推していたファインルージュを頭にします

大穴馬に追加したのは、12ミヤビハイディ
前走中山で上り33秒5はスローペースとはいえ、なかなか出せる数字ではありません。
父エピファネイア×母父ハーツクライは、来週日本ダービー1番人気になるであろうエフフォーリアと同じ血統。もう期待しかありませんね!

樫の女王はどの馬に⁉
それでは競馬を楽しみましょう!!

レース結果&レース回顧

樫の女王はユーバーレーベン 後方で脚を貯めて、最後は見事な末脚で差し切りました。
前半1000mの通過が59秒9と平均的なラップでしたが、先行馬が牽制し合い、結果後方待機した追い込み馬が上位を占めました。

デムーロ騎手がウイニングランの時、天に向かってステッキを上げた姿がとても印象的でした。
インタビューでも語っていた今月亡くなった親友へ、そして今年3月に亡くなった岡田繁幸さんへメッセージを送ったとご本人のインスタグラムでも語っていました。
デムーロ騎手、本当におめでとうございます!

ブログでは△→〇→いない、そう、16番人気のハギノピリナが抜けました。全レースで速い上りを使っており、今回は展開がマッチしましたね。

1番人気ソダシは8着に敗れました。人気馬の宿命ですが、終始徹底的にマークされ最後の直線では伸びきれませんでした。それでも何度も手前を変え前に進もうとする姿に勝負根性の強さを感じました。
ゆっくり休んで、秋にはさらに成長した姿になっていることを楽しみにしています。

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