安田記念2021予想

競馬予想
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第71回 安田記念2021【G1】

東京競馬場 1600メートル(芝・左)Cコース
3歳上オープン(国際)(指) フルゲート18頭
2021年6月6日(日曜日)3回東京2日 第11レース

注目どころ

東京連続GⅠを締めくくる春の最強マイラー決定戦!

NHKマイルカップから始まった東京5週連続GⅠを締めくくる一戦です。

スプリントやマイル路線で戦う短距離馬だけでなく、宝塚記念より左回りで直線の長い東京コースを選択した中距離路線馬など東京1600mを舞台にスピード自慢が集まります。

グランアレグリアやシュネルマイスターなど多彩なメンバーが集結

昨年のJRA賞最優秀短距離馬グランアレグリアの勢いが止まりません。
ヴィクトリアマイルを完封勝ちし、安田記念連覇&GⅠ6勝目を狙います。

グランアレグリア一強ムードが漂いますが、今年は3歳マイル王シュネルマイスターが参戦を表明し注目を集めています。2011年のリアルインパクト以来の勝利を目指します。

他にも京王杯スプリングカップを勝ち勢いに乗るラウダシオン、一昨年の最優秀短距離馬インディチャンプ、他にもサリオスダノンプレミアムといったGⅠウィナー5頭を含む15頭が登録しました。

今年も豪華なメンバーが集まり、楽しみなレースになりそうです。

東京競馬場1600m芝コース形態

安田記念が行われる東京競馬場のコース形態についてご紹介します。
NHKマイルカップやヴィクトリアマイルと同じ舞台になります。

向こう正面直線の右奥からスタート、ワンターンのコースです。最初のコーナーまでの距離は約550メートルあり、3~4コーナーにかけては下り坂になっています。
最後の直線の長さは525.9メートルで、新潟競馬場の外回りに次ぐ長さです。
直線を向いてすぐ高低差約2メートルの上り坂があり、坂を超えたあとゴールまでの約300メートルは平たんです。

逃げ馬の有無によって展開が左右されやすく、前半ハイラップになれば、末脚自慢の馬が台頭し、前半スローペースになれば、ある程度前の位置でロスなく立ち回り、好位から差し切れる先行馬が有利な傾向があります。

先行馬にも差し馬にも、スピード持続力スタミナを求められるタフなコースです。

過去データと分析

レース結果

過去3年の3着以内の馬とタイムです。

昨年は土曜日から降り続いた雨が乾ききらない稍重馬場で行われたものの、勝ちタイムは1分31秒6と速い決着になりました。

この時期の東京競馬場は時計が速く、超高速決着が続いています。
良馬場で行われる場合は、高速馬場への対応力が求められそうです。

またここ最近ではインディチャンプアーモンドアイが2年連続3着以内に入るなど、リピーターの活躍も目立ちます。
2008年~2009年には、ウオッカがこのレースを連覇しています。

配当金

昨年は人気馬が期待に応えましたが、意外にも過去10年の1番人気の勝率は【3-2-2-3】と苦戦気味
7~9番人気が4勝と伏兵馬の活躍が目立ち、過去10年で3連単が10万円を超えた回数は6回と波乱傾向のあるGⅠに思えます。

マネ夫婦の予想

マネ夫
マネ夫

今年は日本ダービーでダービーレコードが出た高速馬場。
安田記念も高速決着への対応がカギになりそう?

マネ妻
マネ妻

グランアレグリア一強ムードだけど、伏兵馬の2、3着も狙ってみたいね!

注目馬、印は6月4日(金曜)更新予定です。お楽しみに!

2021.06.04更新

金曜日はしっかりした雨が降り、金曜日正午時点で芝は稍重の発表でした。
5日の土曜日は雨の影響が残るかと思いますが、安田記念が行われる6日は良馬場の見込みと思われます。

良馬場なら、高速決着で差し傾向、瞬発力勝負に強い馬に注目して予想しました。

◎5グランアレグリア
ヴィクトリアマイルの走りは、現役の牡馬の相手でも勝てる馬はいないだろうと思う内容でした。
ただし、昨年アーモンドアイが敗れたように、ヴィクトリアマイルから安田記念を連覇するのは決して簡単な事ではないと思います。
過去ヴィクトリアマイルと安田記念を連覇したのはウオッカ1頭のみ、という結果からも、中2週のローテーション、高速決着を戦った目に見えない疲れなど牝馬には過酷なのかもしれません。
それでも、5歳で充実期を迎えたグランアレグリアは、過去の名牝と並ぶ強さを持っていると思います。
中間は爪不安で馬場入りを休み、出走回避の可能性もあり、シュネルマイスターの鞍上が決まらなかったと話題になっていましたね。
馬ファーストで知られる藤沢和雄調教師が出走を決めたということは、馬体に問題ないと解釈しました。
安田記念連覇&GⅠ6勝目へ、素直に期待しています。

〇6ダノンプレミアム
6か月の長期休養明けの1戦となりますが、馬体は仕上がった印象を受けました。
6歳でありながら未だキャリア14戦、潜在能力の高さを秘めています。
昨年の天皇賞・秋で見せたように高速決着への対応にも問題ないかと思います。
安田記念は過去2回出走し、2桁着順と大敗しました。
去年は出走間隔が短かったこと、一昨年は他馬との接触でリズムが崩れたことと、どちらも敗因は明らかです。
3度目の正直、今年は巻き返しに期待します。

▲1サリオス
前走大阪杯では5着に敗れましたが、馬場コンディションが合わなかった事と敗因は明らかです。
やはりこの馬も良馬場の高速決着向きのようです。
陣営は手前変換にまだまだ課題があるとコメントしていますが、東京コースでは4戦3勝、2着1回と高相性です。
勝った3戦は上がり最速をマークしており、さらにある程度前の位置でレースできるのがこの馬の強みです。
大阪杯のブログでも触れましたが、2歳から応援している馬です。古馬GⅠを獲れる馬と信じています。

△12ケイデンスコール
今年に入って、京都金杯とマイラーズカップの2つの重賞を制し、充実ぶりの光る1頭です。
もともと瞬発力勝負に強く、前走では高速決着に対応、今の東京コースとの相性は抜群だと思います。
3歳のNHKマイルカップ2着以降、不振が続きましたが、見事に復活しましたね。
そのNHKマイルカップ以来、久々のGⅠ挑戦となりますが、どこまで通用するか楽しみです。

△8インディチャンプ
前走高松宮記念では初の1200mでしたが、ダノンスマッシュと0.1秒差の3着と、速い流れにも見事に対応していました。
6歳になり、流石に上積みは厳しいですが、常に堅実な走りをする馬。
栗東坂路を先週は4ハロン51秒6-12秒4、今週は4ハロン51秒8-12秒3と仕上がり上々の印象です。
一昨年の1着、昨年は3着と安田記念へのコース適正は、メンバー中1番でしょう。
スピード決着となるなら外せない1頭です。

6月5日(土曜)に買い目を更新します。お楽しみに!

2021.06.05更新(NEW)

<買い目>

3連単1着固定
5→1,6,8,12

土曜日10Rの芝1400m・由比ヶ浜特別(3歳上2勝ハンデ)の勝ちタイムが1分20秒1でした。
やはり良馬場であれば例年通りのタイムは出ています。

しかし、日曜日は雨の予報が気になるところです。
降り方によっては稍重になるかもしれませんね。

稍重になったとしても、グランアレグリアを揺るぎない軸にします。
昨年の安田記念も稍重で圧勝していますし、多少の雨は心配ないと思っています。

雨がしっかり降るようであれば、ピッチ走法インディチャンプを厚めに配分を変えたいと思います。

春のマイル王はどの馬に!?
それでは競馬を楽しみましょう!!

レース結果&レース回顧

朝から小雨が降り続き、馬場コンディションが心配されましたが、昼には回復し、少し雨の影響も残るものの良馬場で開催されました。

勝ったのはダノンキングリーでした。一昨年のクラシックでは皐月賞3着、ダービー2着と素質ある馬でしたが、昨年は不調から抜け出せず長期休養に入っていました。
復帰初戦となる一戦でしたが、完全復活といった印象のレースでしたね。

ダノンプレミアムの主戦である川田騎手がダノンキングリーに乗り替わりの意味を考えるべきでした。
インタビューでも「これがこの馬本来の力」と語っていたように、ダノンキングリーの力を見極めていたんですね。

女王グランアレグリアは頭差届かず2着に終わりましたが、上がり32.9の末脚で追い上げはさすがの一言です。
ルメール騎手が「前走と動きが違い、反応が鈍かった。」と話していましたが、少なからず中2週の影響はあったのではないかと考えます。ヴィクトリアマイルと安田記念の連覇がこんなにも難しいとは…。
ダービーといい、ヴィクトリアマイルと安田記念の連覇といい、女傑ウオッカのパワーを改めて感じましたね。

3着シュネルマイスター、まだ子供っぽさが残り、古馬戦線で活躍するのはまだ先の話かと思いましたが、能力の高さを感じました。秋以降の活躍も楽しみです。

ブログ予想はダノンキングリーもシュネルマイスターも印をつけておらず、参りました!
今回ブログで注目したダノンプレミアム、サリオス、これからも見守っていきたいと思います。

今回の安田記念、マネ夫婦は現地観戦しました。
地下道に入るまでダノンキングリーと川田騎手へ送られるスタンドからの拍手が止まりませんでした。

馬券が当たっても外れても、勝者への惜しみない拍手で称えるのも競馬の好きなところです。
早く通常競馬が再開できますように。

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