エプソムカップ2021予想

競馬予想
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第38回 エプソムカップ2021【G3】

東京競馬場 1800メートル(芝・左)Cコース
3歳上オープン(国際)(特指)別定 フルゲート18頭
2021年6月13日(日曜日)3回東京4日 第11レース

注目どころ

秋のG1戦線を占う一戦

安田記念も終わり、いよいよ夏競馬へ…。
の前に、東京春の芝重賞を締めくくるエプソムカップから秋に飛躍を遂げる馬を見つけましょう。

2015年の勝ち馬エイシンヒカリは、年末に香港カップを制し、2013年2着馬のジャスタウェイはその後海外を含めG1を3勝する活躍を遂げました。

実績馬たちが集結

今年は昨年、一昨年にクラシック戦線で活躍した実績馬たちが集結しました。

注目は、読売マイラーズC2着からの参戦となるアルジャンナ。6月5日の新馬戦で単勝1.1倍、期待のディープインパクト産駒としてデビュー勝ちしたコマンドラインの全兄です。復帰3戦目の今回の走りに期待されています。

4歳世代からは、京都2歳ステークスの勝ち馬マイラプソディ、弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬で菊花賞3着のサトノフラッグ、前走は直前に競争除外となり仕切り直しの1戦となるガロアクリークも巻き返しを狙っています。

5歳世代からは、前走谷川岳ステークスを逃げ切ったシュリや、昨年の毎日王冠以来8ヶ月ぶりの復帰となるザダルの走りにも注目です。

東京競馬場1800m芝コース形態

エプソムカップが行われる東京競馬場のコース形態についてご紹介します。

1コーナーと2コーナーの間にあるポケットからスタートします。2コーナーを斜めに横切り、向こう正面の合流するコーナー3つの変則的なコースです。

3~4コーナーにかけては下り坂になり、最後の直線の長さは525.9メートルで、新潟競馬場の外回りに次ぐ長さです。
直線を向いてすぐ高低差約2メートルの上り坂があり、坂を超えたあとゴールまでの約300メートルは平たんです。

3コーナーまでの距離が長いため、流れが落ち着きやすく、瞬発力勝負になる傾向があります。

過去データと分析

レース結果

過去3年の3着以内の馬とタイム、単勝人気です。

近3年は梅雨の影響を受け、道悪開催となったため、1分47秒台後半~1分49秒台前半の勝ちタイムになりました。(18年は前半1000mの通過が63秒と超スローペースでした)

年齢別にみると、19年のレイエンダ、18年のサトノアーサーのように4歳馬の活躍が目立ちます。
4歳馬は過去10年で7勝を挙げています。
一方、過去10年で6歳以上の馬が勝ったのは、昨年のダイワキャグニー1頭と苦戦が続いています。

配当金

昨年は9番人気→7番人気→18番人気の決着で大波乱となりました。
先週の安田記念で5着に好走したトーラスジェミニですが、当時は18番人気だったのですね。

エプソムカップは梅雨時期の6月に行われるため、馬場の影響を大きく受けることがある傾向です。
過去10年1番人気の成績は【3-3-1-4】ですが、稍重~重で行われた3回の成績でみると【0-0-1-2】。
馬場コンディションが悪い時は、人気馬でも道悪適性もチェックしておきたいですね。

マネ夫婦の予想

マネ妻
マネ妻

今のところエプソムカップ当日の天気は「晴れ」予報なので、一安心。

マネ夫
マネ夫

今年はどの馬にもチャンスがある印象。
頭数も揃いそうだし、馬券的にも楽しみだね。

注目馬、印は6月11日(金曜)更新予定です。お楽しみに!

2021.06.11更新

ペースを握りそうな馬は、アトミックフォースでしょうか。
前走、メイステークスの1000m通過タイムが59秒7であれば、今回はスローペースに落ち着きそうな気配がします。
もし、シュリが前走のように前に出てたとしても、ハイラップにはならないでしょう。
そうなると、この春開催の東京競馬場では、瞬発力勝負強い馬を狙ってみたいと思います。

◎7ファルコニア
2勝クラス3勝クラスと連勝中のファルコニアに注目しました。
昨年のクラシック戦線ではスプリングステークス4着、京都新聞杯3着と実績を残しており、素質馬が4歳になって開花した印象です。
追い切りも栗東坂路を4ハロン52秒6-12秒2と仕上がりも上々です。
高野調教師も「カイ食いが旺盛なのでしっかりと負荷をかけられる。」とコメントしており、体調の良さを感じさせます。
前走難波ステークスもスローペースからの瞬発力勝負を、同着ながら勝ち切りました。
東京コースは初となりますが、跳びの大きい馬なので、むしろ力を発揮できる舞台に変わったと期待しています。
安田記念をダノンキングリーで制した川田騎手がヴェロックスではなく、ファルコニアを選んだ理由を勘ぐってしまいますね。

〇17アドマイヤビルゴ
セレクトセール6億の馬として、デビューから注目されてきたアドマイヤビルゴ
今年に入り、日経新春杯10着、大阪杯9着と厳しい結果が続いています。
しかし、荒れた馬場に道悪馬場と敗因はそれぞれ明確です。
良馬場開催が見込める今回は、この馬にとって初重賞制覇のチャンスです。
輸送を考慮しての軽めの最終追い切りでしたが、ダイナミックな走りで砂を蹴り上げていたのが好印象でした。
岩田望来騎手にとっても早く手にしたい重賞タイトル、人馬共にチャンスは十分にあると思っています。

▲9ヤシャマル
目下3連勝中と勢いに乗るヤシャマル
勝った4勝は全て東京コースの1800m・2000mと舞台適正の高さが魅力です。
追い切りも美浦の坂路を4ハロン52秒9-11秒8をマークし、最後は僚馬を1馬身引き離し、好調さをアピールしました。
陣営も「文句なしの仕上がり」と力強いコメントを残しています。
実績馬たちがまだ復調気配にないのなら、ディープインパクト産駒の後継キズナ産駒ヤシャマルの勢いに注目したいです。

△5エアアルマス
ここでどういった走りをするのか、一番注目しているのがエアアルマスです。
近走はチャンピオンズカップやフェブラリーステークスに出走するなど、ダート馬の印象が強いですが、元々は芝でデビューした馬です。
前走京王杯スプリングカップは、久々の芝重賞への参戦でした。結果は10着でしたが、勝ち馬との差は0.6秒と速い時計に対応できたことを証明したと思います。
58キロの斤量と距離延長がカギになりそうですが、ダートでは1800mで結果を出しています。
この馬には、瞬発力というより、先行からの粘りこみに期待したいです。

△8アルジャンナ
前走マイラーズカップでは上り最速で追い込むも、ケイデンスコールの2着に惜敗したアルジャンナ
2歳時には、東京スポーツ杯2歳ステークスでコントレイルの2着と、東京1800mの実績も評価されています。
1勝馬ですが、大崩れしたのはダービーのみと安定感ある走りを見せています。
前走のように上手く脚を貯めれば、今回も瞬発力を生かせそうですが、陣営が「あとは折り合いだけ」と少し不安を口にしているのが気になります。
ルメール騎手が騎乗、弟コマンドラインが新馬戦を圧勝したことにより、兄に期待がかかり過ぎるようなら少し様子を見たい1頭です。

6月12日(土曜)に買い目を更新します。お楽しみに!

2021.06.12更新(NEW)

<買い目>

3連複 1頭軸流し
7=5,8,9,17,15

馬連
7=5,8,9,17,15

6月12日(土曜)の後半のレースは外差し傾向にあることから、15ザダルを買い目に追加しました。
スローペースが想定されますが、もし仮にハイペースになっても対応できそうなファルコニアを軸に流したいと思います。

どの馬にもチャンスがありそうなレース!
それでは競馬を楽しみましょう!

レース結果&レース回顧

3番人気ザダルが8ヶ月ぶりのレースながら見事に重賞初制覇となりました

ミラアイトーンが出遅れ、エアアルマスがレースを引っ張り、アトミックフォースは控える形となりました。
1000mの通過が58秒8なので、直前に降った雨の影響を考えると少し速いかなと思いましたが、馬群は固まったまま最後の直線に入りました。
エアアルマスが後退し、後方から追い込んだ差し馬勢が上位を独占しました。

メンバー的にはザダルが一つ抜けていたくらい強い競馬だったと思います。今後が楽しみですね。

個人的に驚いたのがサトノフラッグの好走です。
ブログでもファルコニアを軸に、ザダルも最終的に買い目に追加しましたが、サトノフラッグはノーマークでした。
後方で脚を溜め、メンバー最速の上りをマークし、2着に食い込みました。
初の1800mでも結果を出しましたが、今後のレース選びにも注目です。

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