【エリザベス女王杯2021】レース紹介・過去データ・展開予想

競馬予想
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マネ夫婦
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競馬好き夫婦です。
競馬予想する上で、知っておくと役立つ【コース形態】【過去情報】をまとめました。
レース前には、マネ夫婦の見解による【展開予想】もつぶやきます。

第46回 エリザベス女王杯2021【G1】

阪神競馬場 2200メートル(芝・右)Aコース
3歳上オープン(国際)牝(指)定量 フルゲート18頭
2021年11月14日(日曜日)5回阪神4日 第11レース 15時40分発走
ジャパン・オータムインターナショナル

阪神競馬場2200m芝コース形態

エリザベス女王杯が行われる阪神競馬場芝2200mのコース形態について紹介します。

阪神競馬場の内回りコースを使用します。
正面スタンド前直線、4コーナー出口付近のポケットからスタートします。最初のコーナーまでの距離は約550メートルで、芝2000mのコースと同じく内回りコースを1周します。最後の直線は約350メートルで、直線途中に急な上り坂があります。

コーナー4つを回る器用さと、ゴール前の最後の急坂を2回乗り越えるスタミナが求められるタフなコースです。

過去データと分析

近年のレース結果や配当を確認しておきましょう。

エリザベス女王杯 過去3年レース結果

過去3年の3着以内の馬とタイムです。

近年、4歳以上の古馬から優勝馬が出ています。
過去10年を見ても、3歳馬2勝、4歳馬6勝、5歳馬2勝と、充実期を迎えた4歳5歳馬の活躍が目立ちます。
斤量の恩恵があっても、3歳馬にとって歴戦の古馬の壁は分厚く立ちはだかっている印象です。

その年の秋華賞馬がエリザベス女王杯を連勝したのは、過去3頭のみ。
2002年ファインモーション、2007年ダイワスカーレット、2013年のメイショウマンボです。
今年アカイトリノムスメが勝てば、2013年のメイショウマンボ以来、8年ぶり史上4頭目の快挙となります。

エリザベス女王杯 過去3年配当金

過去3年の馬連・馬単・3連単の配当金です。

牝馬限定戦は荒れる印象が強いですよね。
実際、G1の過去最高配当は2015年のヴィクトリアマイルで3連単2070万5810円の超高配当が出ました。

ですが、エリザベス女王杯は意外と荒れない決着になることが多く、過去10年を見ても3連単が10万円を超えたのは2回だけ。狙いすぎは禁物かも。

エリザベス女王杯 マネ夫婦の予想

マネ妻
マネ妻

ここはG1馬レイパパレとアカイトリノムスメが人気の中心になりそうだね。
2頭とも阪神競馬場の2000mのG1で勝っているのも魅力!

マネ夫
マネ夫

個人的にはウインマリリンに期待!
前走のオールカマーの勝ち方が印象的だったね!
ただし、ケガの具合は少し心配。

マネ夫婦の展開予想・印は11月12日(金曜)更新予定です。お楽しみに!

マネ夫婦
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展開予想

2021.11.12更新

レースのポイント

・実績的には3強ムード
・逃げ、先行馬の位置取りがカギ
・阪神2200mはスタミナ勝負

展開予想

秋華賞馬アカイトリノムスメ、大阪杯の勝ち馬レイパパレ、オールカマーで牡馬相手に勝利したウインマリリン、この3頭が人気の中心になりそうです。

逃げ馬は、1レイパパレ7シャムロックヒル14ロザムールの3頭でしょうか。
オールカマーでは、番手に控える競馬に徹したレイパパレですが、絶好枠を引いた今回は先頭に立つかもしれません。

3アカイトリノムスメ9ウインマリリン15ウインキートスが好位を形成。
2クラヴェル8テルツェット12デゼル16アカイイトあたりは脚を溜めて後方待機といったところでしょうか。

先行争いが激しくなるとペースは速くなるかもしれませんが、内回りの長距離戦なのでミドル~スローペースが想定されます。

今回の舞台は急坂を2回超える阪神芝2200m。
先行・差し馬にかかわらず、道中は折り合いに専念し、最後まで走りきるスタミナが残っている馬が浮上してくるのではと予想します。

候補は、レイパパレ
絶好枠を引いた今回は、自分のペースで競馬ができれば折り合いにスタミナを削られることなく、大阪杯のように逃げ切ることもできるのではないかと考えました。

スタミナ勝負に強そうなウインマリリン、クラヴェル、テルツェット、ウインキートスを候補に入れたいと思います。

マネ夫婦の予想印

◎1レイパパレ
〇9ウインマリリン
▲2クラヴェル
△8テルツェット
△15ウインキートス

出走表明した時は、本命ウインマリリンに決めていたのですが、調整過程で肘腫、熱発のアクシデント。
熱発明けで本来のパフォーマンスは厳しいと考えています。
ただし、最終追い切りでは軽快な動きを見せており、舞台適正や実績には文句なし、馬体写真からも状態はよさそうなので、印は対抗にしました。

本命はレイパパレ。同じ舞台の宝塚記念ではクロノジェネシスや牡馬を相手に3着と結果を残しています。
絶好枠の今回はG1・2勝目を狙うチャンスではないでしょうか。

11月13日(土曜)に買い目を更新します。お楽しみに!

マネ妻
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マネ夫婦の買い目公開

2021.11.13更新

<買い目>

馬連流し(5点)
1=2,8,9,15,6

3連複1頭軸流し(10点)
1=2,8,9,15,6

1レイパパレに信頼を置きつつ、少し内側が荒れてきた阪神コースと同型との兼ね合いも気になるため馬連・3連複の軸としました。

相手は印をつけた2クラヴェル8テルツェット9ウインマリリン15ウインキートスと、追いきりの動きの良さから6ランブリングアレーを加えた5頭に流したいと思います。

2番人気3アカイトリノムスメについて。
秋華賞馬は毎年苦戦を強いられている事と、過去のレース内容からスタミナ勝負よりスピード勝負に強そうな印象を受けた事から、今回あえて馬券から外しました。個人的な見解ですのであしからず。

マネ夫婦
マネ夫婦

秋の女王決定戦!
それでは競馬を楽しみましょう!

レース結果&レース回顧

大波乱となった今年のエリザベス女王杯、制したのは10番人気のアカイイトでした!
重賞初勝利を初挑戦のG1で獲得しました。
鞍上の幸英明騎手は約3年ぶりのG1制覇となりました。

レースはシャムロックヒルが先頭に立ち、レイパパレは4番手に控えましたが前走同様終始行きたがるそぶりを見せていました。

前半1000mの通過タイムは59秒0。G1とはいえ、少しペースは速かったのではないでしょうか。

後方待機していたアカイイトが3コーナー過ぎから徐々にペースアップ、大外をまくり気味に上がってきました。
前で粘っていたレイパパレを抜き去った後も、上り最速の末脚で2着馬を2馬身突き放す完勝でした。

2着は外から伸びてきたステラリア、3着は内目の馬群を縫うように突き進んだクラヴェルとなりました。

うーん、展開予想では『最後まで走りきるスタミナが残っている馬』が浮上すると考えたものの、アカイイトとは読み切れませんでした。恐れ入りました!

今回は上位人気馬が大崩れ、3連単が300万越えの超高配当となりました。
振り返ってみると、天皇賞秋では、エフフォーリア、コントレイル、グランアレグリアの3強の出来が非常に良く、他馬は入り込む余地がありませんでした。
一方、エリザベス女王杯ではレイパパレ、アカイトリノムスメ、ウインマリリンは、それぞれ不安や課題を抱えながらの出走となり、結果を残すことができませんでした。勝ったアカイイトは、追い切りで自己ベストを更新、2着ステラリア3着クラヴェルも絶好の動きを見せており、大一番に仕上げてきた感がありました。

上位人気馬が不安を抱えている時こそ、伏兵馬の仕上がりには要注意。そんな教訓を学んだレースでした。

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