【凱旋門賞2022】海外オッズ上位人気馬・日本馬紹介

競馬の楽しみ方
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マネ夫婦
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競馬大好き夫婦です。
今年の凱旋門賞は日本馬4頭が出走予定!
この記事では凱旋門賞に出走予定の人気馬・注目馬を紹介します。

第101回 凱旋門賞 Qatar Prix de l’Arc de Triomphe【G1】

パリロンシャン競馬場(フランス)2400メートル(芝・右)
3歳以上 牡・牝(せん馬を除く) 定量
賞金総額 5,000,000ユーロ 1着賞金 2,857,000ユーロ
2022年10月2日(日)23時05分(現地時間16時05分)発走予定

凱旋門賞 出走予定の有力馬紹介

10戦10勝のバーイード(Baaeed)は凱旋門賞を回避し、英チャンピオンステークスを引退レースに選択しました。
「最強馬の不在で日本馬に勝機あり!?」と思われましたが、今年も強力なライバルが揃いました。

「悲願の凱旋門賞制覇へ。日本競馬に立ちはだかる今年のライバルはどんな馬?」

凱旋門賞に出走予定の馬を、大手海外ブックメーカー「ウィリアムヒル(williamhill)」の前売りオッズ上位人気順に紹介していきます。

オッズ・出走予定馬は、2022年9月25日時点の情報です。

上位人気馬情報

ルクセンブルク(Luxembourg)

ブックメーカーオッズ:5.5倍(1番人気)
レーティング:122

【性齢】牡3
【父】Camelot
【母】Attire
【調教師】A.オブライエン(アイルランド)
【馬主】Westerberg,Mrs J Magnier,M Tabor,D Smith

【通算成績】
6戦5勝[5-0-1-0]
【主な成績】
・愛チャンピオンS(G1)1着
・英2000ギニー(G1)3着
・フューチュリティトロフィー(G1)1着

前走、強敵が揃った愛チャンピオンSを重馬場で勝利した実績が評価され、ブックメーカーの前売りオッズ1番人気に支持されています。
重馬場の勝利実績はあるものの、2400mは今回が初。
3歳馬のため斤量に恵まれることはプラス要素ですが、距離延長への対応がカギになりそう。

アルピニスタ(Alpinista)

ブックメーカーオッズ:8倍(2番人気)
レーティング:120

【性齢】牝5
【父】Frankel
【母】Alwilda
【調教師】M.プレスコット(イギリス)
【馬主】Miss Kirsten Rausing

【通算成績】
14戦9勝[9-2-0-3]
【主な成績】
・ヨークシャーオークス(G1)1着
・サンクルー大賞(G1)1着
・バイエルン大賞(G1)1着

昨年の4月から7連勝中、しかも内G1レース5連勝中と今回のメンバーの中では実績随一。
古馬になって活躍しているところから、リスグラシューのような晩成型牝馬を彷彿とさせます。
主戦場は2400mと距離適性もバッチリ。エネイブルのような女傑誕生となるか注目です。

ヴァデニ(Vadeni)

ブックメーカーオッズ:10倍(3番人気タイ)
レーティング:123

【性齢】牡3
【父】Churchill
【母】Vaderan
【調教師】JC.ルジェ(フランス)
【馬主】HHアガ・カーン

【通算成績】
8戦5勝[5-0-2-1]
【主な成績】
・愛チャンピオンS(G1)3着
・エクリプスステークス(G1)1着
・仏ダービー(G1)1着

今年のフランスダービー馬で、62年ぶりにフランス調教馬によるエクリプスS制覇を果たしたヴァデニ。
当初、英チャンピオンステークスへ向かうと思われていましたが、一転して凱旋門賞参戦が報じられました。
参戦理由は、凱旋門賞ウィークのパリが、天気予報では晴れ予報が出ているからとのこと。
極端な道悪になった場合は回避する可能性もあるかもしれませんが、出走する場合は自信ありと捉えてもいいのではないでしょうか。

アダイヤー(Adayar)

ブックメーカーオッズ:10倍(3番人気タイ)
レーティング:127

【性齢】牡4
【父】Frankel
【母】Anna Salai
【調教師】C.アップルビー(イギリス)
【馬主】ゴドルフィン

【通算成績】
14戦9勝[9-2-0-3]
【主な成績】
・’21 英チャンピオンステークス(G1)5着
・’21 凱旋門賞(G1)4着
・’21 キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1)1着
・’21 英ダービー(G1)1着

昨年は、ガリレオ以来、英ダービー(G1)と、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1)の同一年制覇という快挙を果たしたアダイヤー。
その後、順風満帆かと思われましたが、体調が整わず長期休養に入ることに。
9月の条件戦で復帰戦を見事に快勝し、ターフに強いアダイヤーが戻ってきました。
ただし、昨年苦しめられた特異なロンシャンの馬場を走るには抵抗ある様子で、道悪なら回避の可能性もありそうです。

2022/9/27 UPDATE
アダイヤーは凱旋門賞を回避、チャンピオンSへ。

タイトルホルダー(Titleholder)

ブックメーカーオッズ:10倍(3番人気タイ)
レーティング:124

【性齢】牡4
【父】ドゥラメンテ
【母】メーヴェ
【調教師】栗田徹(日本)
【馬主】山田弘

【通算成績】
12戦6勝[6-2-0-4]
【主な成績】
・宝塚記念(G1)1着
・天皇賞春(G1)1着
・菊花賞(G1)1着

今や国内最強との呼び声もあるタイトルホルダー。
宝塚記念は、最後の直線でさらにギアを一段階上げるような走りで圧勝!「強い」の一言でした。
初の海外遠征となりますが、自分の競馬に徹すれば海外でも通用するはず!

トルカータータッソ(Torquator Tasso)

ブックメーカーオッズ:11倍(6番人気)
レーティング:120

【性齢】牡5
【父】Adlerflug
【母】Tijuana
【調教師】M.ヴァイス(ドイツ)
【馬主】Gestut Auenquelle

【通算成績】
15戦6勝[6-5-1-3]
【主な成績】
・バーデン大賞(G1)2着
・キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1)2着
・’21 凱旋門賞(G1)1着

昨年の凱旋門賞馬トルカータータッソ。日本オッズでも単勝110.5倍の大穴を開けたと話題になりました。
凱旋門賞を勝った後は、G1を勝っていないため少し人気を落としている印象。
とはいえ、昨年のような力を要する馬場になった時は要注意の一頭です。

オネスト(Onesto)

ブックメーカーオッズ:13倍(7番人気)
レーティング:121

【性齢】牡3
【父】Frankel
【母】Onshore
【調教師】F.シャペ(フランス)
【馬主】Gerard Augustin-Normand, Jean-Etienne Dubois Et Al

【通算成績】
7戦3勝[3-2-0-2]
【主な成績】
・愛チャンピオンS(G1)2着
・パリ大賞(G1)1着
・仏ダービー(G1)5着

凱旋門賞と同じ舞台で行われたG1パリ大賞を勝ったオネスト。
仏ダービーでは5着に敗れたものの、愛チャンピオンSでは仏ダービー馬のヴァデニに先着しています。
有力な3歳馬の中では数少ない2400mの勝ち実績のある馬、軽視は禁物です。

その他注目馬(日本馬)情報

海外ブックメーカーでは人気薄の日本馬ですが侮るなかれ。
説明不要かと思いますが、日本馬の情報をおさらいしておきましょう。

ドウデュース(Do Deuce)

ブックメーカーオッズ:26倍(10番人気)
レーティング:120

【性齢】牡3
【父】ハーツクライ
【母】ダストアンドダイヤモンズ
【調教師】友道康夫(日本)
【馬主】キーファーズ

【通算成績】
7戦4勝[4-1-1-1]
【主な成績】
・ニエル賞(G2)4着
・東京優駿(G1)1着
・皐月賞(G1)3着

説明不要だと思いますが、今年のダービー馬です。
前走のニエル賞4着のせいか、海外オッズでは人気を落としている様子。
ただし、陣営は当初から「ニエル賞はあくまで前哨戦」と位置付けていましたし、結果は度外視でいいのではと思っています。
武豊騎手が色々なメディアで「ワクワクしている」とコメントが頼もしい!
日本競馬の悲願を達成するのは武豊騎手なのかな、ドキドキ。

ディープボンド(Deep Bond)

ブックメーカーオッズ:51倍
レーティング:121

【性齢】牡5
【父】キズナ
【母】ゼフィランサス
【調教師】大久保龍志(日本)
【馬主】前田晋二

【通算成績】
18戦5勝[5-4-1-8]
【主な成績】
・宝塚記念(G1)4着
・天皇賞春(G1)2着
・’21 凱旋門賞(G1)14着

昨年はフォア賞から凱旋門賞へ挑みましたが、今年はローテーションを変えて凱旋門賞直行を選択しました。
輸送、レース経験は関係者にとっても馬にとってもプラス材料。
国内最終調整では鋭い動きを見せており、本番に向けて準備万端といった印象です。

ステイフーリッシュ(Stay Foolish)

ブックメーカーオッズ:67倍
レーティング:117

【性齢】牡7
【父】ステイゴールド
【母】カウアイレーン
【調教師】矢作芳人(日本)
【馬主】社台レースホース

【通算成績】
33戦4勝[4-6-7-16]
【主な成績】
・ドーヴィル大賞(G2)1着
・宝塚記念(G1)9着
・バイエルン大賞(G1)1着

なかなか勝ち切れないレースが続いていましたが、今年に入りサウジアラビア、ドバイで行われたレースでは連勝。積極的な先行策が功を奏しました。
オルフェーブル、ナカヤマフェスタと凱旋門賞で好走したステイゴールドの血を引く遅咲きのステイヤー、ステイフーリッシュの走りに注目です。

マネ夫婦
マネ夫婦

気になる馬はいましたか?
今年はフルゲートを超す馬の登録があり、他にも有力馬がたくさん!
日本馬の応援はもちろん、海外馬の情報も調べて、凱旋門賞を楽しみましょう!

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