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ケバブ好きによるケバブ店紹介放浪記

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マネ夫
マネ夫

街中・イベント会場等でケバブ屋を見かけては必ず食べてしまうぐらい
ケバブが大好きなマネ夫です。そんなケバブ好きが訪問したケバブ屋を紹介がてらまとめていきます。
※ケバブのレビューは、マネ夫個人の見解です。
十人十色のごとく十店十色のケバブ。お気に入りのケバブが見つかるといいですね。

ケバブとは?

ケバブという言葉自体はトルコやその周辺地域で肉を焼いたもの全般を指します。
街中で見かける肉が回転しているケバブ屋のケバブは、「ドネルケバブ」といいます。
他にもヨーグルトを添えて食べる「イスケンデルケバブ」や串にさした「シシケバブ」などもあります。

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ケバブ店紹介

EFE KEBAB【阿佐ヶ谷】

JR【阿佐ヶ谷駅】から阿佐ヶ谷パールセンター商店街を南下していくとあるEFE KEBAB
通常のケバブ550円。店員さんは、きちんとビニール手袋をして調理をしています。素手で調理をする様子を好まない神経質なマネ夫には衛生面が安心でき嬉しいです。
ソースは中辛を頼みました。よそのお店の中辛の平均よりも辛さは控え目な印象でした。肉はジューシーでした。セット価格で安価で注文できるポテトも細くてカリカリが好きな方にはとってもおすすめです。EFE KEBAB個人的にはかなり気に入りました。再訪ありありです。

【コストパフォーマンス】★★★★☆
【味のおすすめ度】★★★★☆
【お店の環境】★★★★☆
【総合】★★★★☆

<所在地>〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1丁目36−4

EFE KEBAB【荻窪】

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JR【荻窪】駅から教会通りを歩いて行くとあるのがEFE KEBABです。
阿佐ヶ谷にある EFE KEBAB と同じ店になります。 メニューや料金も同じで写真のチキンケバブは550円。ドリンク・ポテトセットが300円(写真のポテトは二人分の量です。)
ソースは中辛を頼みました。よそのお店の中辛の平均よりも辛さは控え目な印象でした。
休日お昼に来訪したこともあり、店員さん一人では店を円滑に回せていない様子だったのが少々マイナスな印象。ケバブの味や価格、店員さんの対応等には文句なし!

【コストパフォーマンス】★★★★☆
【味のおすすめ度】★★★★☆
【お店の環境】★★☆☆☆
【総合】★★★☆☆

<所在地>〒167-0032 東京都杉並区天沼3丁目6−21

AS KEBAB 【飛田給】

京王線【飛田給駅】の目の前にあるAS KEBAB 飛田給店。
京王線の車内から「あれ?ケバブ屋あったっけ?」と見つけたAS KEBAB。2021年に入ってからオープンしたのかな?
うん、価格・ボリューム・味どれも安定したTHEケバブといった印象。カウンター前には、テイクアウト用におしぼりや割りばしが置いてあります。味の素スタジアムに行く際にはAS KEBABに立ち寄り、ケバブ片手にスポーツ観戦といった最高の作戦実行に役立ってくれるはず。

【コストパフォーマン】★★★☆☆
【味のおすすめ度】★★★☆☆
【お店の環境】★★★☆☆
【総合】★★★☆☆

<所在地>〒182-0036 東京都調布市飛田給1丁目23−5

シェルパカバブハウス 【河辺】

青梅線【河辺駅】南口から徒歩30秒にある。「シェルパカバブハウス」
河辺駅前の立地から店内で食べるスペースはありません。店の前や近くで立って食べるスペースもなく、地域密着型のテイクアウト専門店なのでしょうね。
食べたのはチキンケバブ550円(2022年6月6日時点)。価格・ボリューム・味どれも安定したお店。
タピオカやカレー等の販売も行っているため、ケバブ以外も楽しめそうなのは◎。

【コストパフォーマン】★★★★☆
【味のおすすめ度】★★★☆☆
【お店の環境】★★★☆☆
【総合】★★★☆☆

<所在地>〒198-0036 東京都青梅市河辺町5丁目8−8

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