【子供の習い事】各種習い事から将来を見据えたおすすめまで紹介!

教育
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マネ夫
マネ夫

「子供の習い事どうしよう。」「習い事ってたくさんあって迷う。」なんて方、多いのでは。今回は、習い事紹介・費用・将来を見据えたおすすめの習い事などを紹介していきます。

習い事について~現状やトレンド~

習い事をする子供の割合

国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」が小学生以下の子どもを持つ全国の保護者873名を対象に、「習い事に関するアンケート」を実施しました。(調査期間:2020年2月3日~2020年3月2日)

アンケートの結果は以下の通りです。
①4歳で習い事をしている子供の割合は4割
5歳~12歳では、約7割~9割となり、習い事をする子供が多数派となる。
③習い事の掛け持ちの割合は、4~6歳で50%、7~9歳で60%、10~12歳で65%となった。

別の調査
インターネット広告・メディア運営事業の株式会社インタースペースが運営するママスタまなびの調査によると、未就学児〜小学生の子供の8割が習い事をしているという結果だったそうです。

調査対象によって多少の違いはあれど、習い事をする子供の方が圧倒的に多いのですね。

習い事をするメリット・目的

多くの子供が行う習い事。そもそも習い事は何のために行うのか。習い事をするメリットや目的は何なのかを考えてみます。

様々な習い事が存在しますが、どのような習い事であっても次のような点において、子供の成長に期待ができます。

~習い事をするメリット・目的~
<基礎体力・運動能力の向上>
<感性・表現力の発達>
<社会性を育める~他者と関わる機会の増加~>
<メリハリある生活を送ることができる>
<好きなことや得意なことが見つかる・できる>

<探求する力・伸ばす力を育める>

習い事ランキング

厚生労働省が行った第9回21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)で習い事ランキングが分かります。令和元年に男児12,423名、女児11,781名の総数 24,204名を対象に集計した結果は以下の通りです。

<習い事ランキング~男児編~>

順位男児割合
1位水泳40%
2位サッカー21.1%
3位学習塾20.4%
4位通信教育19%

<習い事ランキング~女児編~

順位女児割合
1位音楽(ピアノ等)39.6%
2位水泳34.2%
3位通信教育22%
4位習字(硬筆含む)21.9%

平成22年出生時が令和元年の時は、3年生ですね。なんと4割近くもの子供が水泳を習っていたようですね。幼児~高学年まで幅広い層が習う水泳は、習い事ランキング1位で間違いないでしょう。

習い事の種類紹介~こんな習い事がある~

たくさんある習い事。「何を習わせよう。」「こんな習い事まであるの!?」「月謝は?」等、習い事に関する悩みや疑問って意外に尽きないかもしれませんね。
ここでは、数ある習い事の中からいくつか紹介していきます。


★印は、マネ夫の独断・偏見で以下の視点で付けてみた五つ星評価です。
参考にされたい方は、どうぞ!


【将来役立つ度】
どのような習い事も将来役に立つはずですが、ここでは、「習い事が趣味化した際、生涯楽しめるものかどうか」「習い事で培える能力の汎用性」「子供の可能性・将来への選択肢がどれだけ増えそうか」等を考えてみました。


【費用】
親からすれば月謝や初期費用も気になるところ。価格面もチェックしました。

習い事~スポーツ系~

サッカー

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★★
月謝3000円程度
クラブチームに所属する場合はもう少し費用が掛かる。
ポイント!〇競技人口が多く友達ができやすい。
〇戦略的思考・判断力の向上に期待できる。
〇試合の送迎・練習の手伝い等、親のサポートが必要な印象。

野球

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★★
月謝3000円程度
バットやグローブは、チームから貸し出しがある場合も。
ポイント!〇上下関係を学ぶことができる。
〇走る・打つ・投げる多様な動きが身につく。
〇試合の送迎・練習の手伝い等、親のサポートが必要な印象。

バスケットボール

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★★★
月謝2000円程度
週に複数日練習するミニバスケットボールチームが多い。
1回あたりの費用で考えるとコストパフォーマンスはいいかも。
バッシュ・ボールを購入する場合は費用が2万程度は必要。
ポイント!〇俊敏性・空間認知力の向上に期待できる。
〇戦略的思考・判断力の向上に期待できる。
〇持久力の向上に期待できる。

バレーボール

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★★
月謝3000円程度
ポイント!〇瞬発力の向上に期待できる。
〇瞬時の判断力が養える。
〇他者との接触が少なくケガのリスクが低め。

テニス

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★
月謝5000円程度~
ラケット購入・ガット張替等の費用
ポイント!〇動体視力・瞬発力の向上に期待できる。
〇生涯スポーツ代表格。
〇他者との接触が少なくケガのリスクが低め。

水泳

【将来役立つ度】★★★★
【費用】★★★
月謝5000円程度~
水着・ゴーグル等、初期費用は安め。
ポイント!〇心肺機能向上に効果的。
〇水難事故のリスク軽減。
〇生涯スポーツ代表格。

体操

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★★
月謝5000円程度
選手育成コースの場合は費用UP
ポイント!〇多様な体の使い方を習得できる。
〇姿勢がよくなる。
〇学校の体育で年間を通し、英雄になれる。

ダンス

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★★
月謝5000円程度~
ポイント!〇リズム感・俊敏性の向上に期待できる。
〇表現力の向上に期待できる。
〇柔軟性の向上に期待できる。

バレエ

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★
月謝5000円~
発表会がある教室だと数万~数十万円が必要になる場合も。
シューズ・衣装代等もかさみがち。
ポイント!〇柔軟性の向上に期待できる。
〇体幹がしっかりする。
〇発表会により人前に立つことが得意になる。

ラグビー

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★★
月謝5000円程度
ケガが多いと医療費が心配?
ポイント!〇仲間を思いやる気持ちはラグビーが1番!?
〇スポーツマンシップが身につく。
〇他のスポーツよりかはケガのリスクが…。
〇接触がない【タグラグビー】もいいかもしれません。

剣道

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★★
月謝5000円程度
竹刀や防具を揃える場合は数万円は必要となる。
昇級審査・昇段審査(1000円~3000円程度)が年に数回必要となる。
ポイント!〇礼儀・礼節をしっかりと学ぶことができる。
〇日本文化を学ぶことができる。
〇性差・体格に関係なく勝負ができる。

空手・合気道

【将来役立つ度】★★★★
【費用】★★★★
月謝5000円程度
道着が必要となるぐらいで初期費用は安く済む。
ポイント!〇武道の精神・礼儀が身につく。
〇いざという時の護身に役立つ。
〇集中力・体幹を鍛えることに期待できる。

習い事~学習系~

学習塾

【将来役立つ度】★★★★
【費用】★★
進学塾なのか学力定着を目的にするのかや授業コマ数等で大きく変動。
長期休みの講座の有無によっても変動。
費用面だけで見ると他の習い事よりも高額。
ポイント!〇学力向上に期待できる。
〇学ぶ習慣が身につく。

習字(硬筆・毛筆)

【将来役立つ度】★★★★★
【費用】★★★★
月謝4000円程度
ポイント!〇綺麗な字が書けるようになる。
〇集中力が身につく。
〇正しい姿勢が身につく。

英語・英会話

【将来役立つ度】★★★★★
【費用】★★
月謝8000円程度
受講者の人数・マンツーマンレッスン等で変動。
ポイント!〇外国の文化に触れることができる。
〇英語に対する苦手意識がなくなる。
〇学校の英語の授業に自信をもって臨める。

プログラミング

【将来役立つ度】★★★★★
【費用】★★
月謝10000円程度
教材の購入・レンタル代等が発生。
コースが多種多様で一概に「いくらぐらい」と言えない。
ポイント!〇論理的思考力が養われる。
〇パソコンに対する敷居を下げることができる。
〇ただツールを触るだけでは、お遊び同然。
何を学ぶのか何が目的なのかを明確にする必要がある。

そろばん

【将来役立つ度】★★★★
【費用】★★★
月謝6000円程度
ポイント!〇暗算・計算能力の向上に期待できる。
〇集中力を高める。
〇脳を刺激し、発達を促す。

造形・絵画・イラスト

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★★
月謝6000円程度+画材費
ポイント!〇発想力・感性を高めることに期待できる。
〇指先を使うため、器用になる。

ピアノ・エレクトーン・ヴァイオリン

【将来役立つ度】★★★
【費用】★★
ピアノ 月謝5000円~
ヴァイオリン 月謝10000円程度
ポイント!〇音感やリズム感を養える。
〇集中力を高めることに期待できる。

習い事~その他系~

あまり目や耳にしない珍しい習い事も紹介しておきましょう。

ボーイスカウト・ガールスカウト

子どもたちの自発性を大切に、グループでの活動を通じて、自主性、協調性、社会性、たくましさやリーダーシップなどを育むことに期待できる。

消防団・消防少年団

規律訓練や応急救護の訓練、地域のまつりやパレードに参加、防火パトロール等、防火防災の普及に努めてる活動を行います。夏季合宿や野外活動といった楽しい活動を通じ、団体行動も学べるようです。

料理

親と一緒に料理教室へ通うのも楽しいかもしれませんね。

乗馬

マネ夫が個人的に憧れる習い事です。ただ、乗馬は高い…。
気軽に乗馬がてきるくらい資産を築くぞ!

ゴルフ

松山 英樹さん、マスターズ優勝おめでとうございます!
松山さんは、4歳の時にゴルフを始めたそうです。あなたの子も将来ゴルフ界で活躍!?

将棋・囲碁

藤井聡太さんの活躍が話題になりましたね。プロ棋士の方は幼児期から将棋を始めた方が多いそうですよ。

相撲

日本の国技を習うのもいいかもしれませんね。反射神経・俊敏性・持久力・バランス力の向上に期待ができます。

習い事の決め方・注意すべきこと

習い事を決める上で大切にしたいこと

習い事を決定する上で、最も大切にしたいのは、子供の意思を尊重することだと思います。
子供が本気で「やりたい!」と言うのであれば、とことんやらせてみるのも手です。
親として、「〇〇の力を育てたい!」「この先〇〇ができた方が絶対にいい!」といったように我が子を思うことは当然です。ですが、親の思いを一方的に押し付ける形で習い事を決めることは、危険です。
かつて、子供の頃、押し付けられた習い事へ嫌々行っていた経験・習い事を辞めたくて辞めたくて泣いた経験をした人も多いのでは…。その思いを我が子にさせたいですか?

ですが、「無理やりやらされた習い事のおかげで今の自分がある」という方がいるのも事実です。
各ご家庭の方針次第ではありますが、子供と相談しながら習い事を決めることが大切だと思います。

子供が意思決定するために体験・見学をすべき

習い事を決める上で、体験・見学もするべきだと考えます。
単に、その習い事の様子を知ることはもちろんですが、子供が自ら習い事を決める意思決定に、体験や見学が欠かせないのです。

適切な指導者であるか?

スポーツ系の習い事の場合、どうしても子供のケガのリスクを伴います。
特に格闘技やラグビー等の激しい体の接触を伴うスポーツでは、そのリスクがより高まります。
要らぬケガが起きないようしっかりと、そのスポーツを熟知した指導者でないと心配ですよね。
野球やサッカーの習い事の場では、学生時代に数年かじっていたレベルの方や素人の保護者が指導をしているなんてことがざらにあります。子供にどこまでしっかりとした習い事をさせたいのか検討したり、指導者が安全・適切な指導ができるのかどうかをチェックしたりすることが必要だと思います。

習い事によって時間の制約を受ける

習い事を行うことで、その時間は制約を受けることになります。
習いごとを複数掛け持ちすれば、時間の制約はさらに増加します。
マネ夫が関わったことがある子に、塾にヴァイオリンに水泳にと複数の習い事を掛け持っていたが故に、「友達と遊べない。」と悩み、泣いてしまった子がいました。子供が自ら望んでたくさんの習い事をするのであれば全く問題ありません。ですが、習い事を望んでいないのであれば、多くの時間の制約は、苦痛にしかなりません。子供は、友達との遊びからも多くのことを学びます。習い事によって、遊ぶ時間が0という状態になってしまうのは考えものです。

子供が時間の制約を受けると同時に、親や家族も時間の制約を受ける場合があります。
試合の遠征・試合の応援・練習の手伝い・発表会・月謝捻出のためにパートへ出る等がその例です。

習い事を決める上で、こうした時間の制約を受けることについても検討する必要がありそうですね。

将来を見据えたおすすめの習い事

ここでは、子供の将来を見据えたおすすめの習い事を紹介します。

水泳

マネ夫も習い事ランキングでも上位【水泳】をおすすめします。
心肺機能向上・健康な体の育成・水に触れ浮くことでのリラックス効果等、いいことづくし。
マネ夫も児童期に水泳を習っていました。そのおかげもあり、人並み以上には泳ぐことができます。
水泳ができると、海水浴・シュノーケル・マリンスポーツをより楽しむことができますよ。また、いざという時の水難事故からの生存率を高めたり、水難事故に合う確立を下げてもくれます。さらに、水泳は、体への負担が少ないため年齢を重ねても運動することが可能です。まさに生涯スポーツを代表するのが水泳だと思います。コストも安くおすすめです!

英語・外国語

【語学が堪能】これだけで、将来仕事には困ることはないのでは。グローバル化が進む中、日本では英語・外国語を話すことができる人はまだまだ少ないですよね。子供たちが大人になる頃には、現在よりもさらにグローバル化しているはずです。これからの社会を生きる上で、英語・外国語ができるに越したことはありません。

英語・外国語ができると、将来の進路選択の幅が大きく広がります。
旅行や異国の人とのコミュニケーションをより楽しむこともできます。マネ夫婦は英語が全くダメで、海外旅行に行きたい気持ちがあるも語学のできなさ故に、億劫になってしまいます。「英語ができたらなぁ」としょっちゅう思っています。 

あらゆる選択肢が広まる英語・外国語を習ってみてはどうでしょう。

チームメイトを大切にするスポーツ

どのようなスポーツの習い事でも、子供の成長にマイナスなことはないでしょう。
ですが、マネ夫個人的には、チームメイトを大切にするスポーツ・団体をおすすめします。

我が子のチームメイトがミスをした場面を想像してみてください。
チームメイトに「ドンマイ!」と声を掛けてあげる我が子。そっとミスをフォローしようとする我が子。「何やってんだ!」と責める我が子。
ほとんどの方が、前者2つの姿を我が子に望むのではないでしょうか。全国制覇を目指していたり、プロ志望で習い事をしたりするのであれば話は別ですが、子供の健全な成長を目的に習い事をさせるのであれば、おのずと答えは揃うと思います。仲間がミスをした際に、どのような言動を取るのかは、その習い事の団体の雰囲気や指導者の方針によって決まるでしょう。

どのようなスポーツでもいいですが、チームメイトを大切に思いやりのある子に育って欲しいのなら、気にするに値する視点の一つだと思います。

まとめ・さいごに

昨今、多種多様な習い事があり、親の立場から我が子に何を習わせようかと迷ってしまいますよね。
今回は、様々存在する習い事を簡単にではありますが、まとめ、紹介しました。

習い事を決める上で、最も大切なことは、子供の意思だと思います。
子供の意思に沿わない習い事を行わせたい場合には、必ず子供とよく相談することも大切です。
習い事は、場合によっては子供の将来を左右するきっかけになるかもしれません。習い事を嫌々やって悪い方向へ左右してしまう…なんてことは避けたいですね。

お子さんの健やかな成長に力を貸してくれる習い事に出会えること、お子さんが習い事を楽しめることを願っています!

マネ夫
マネ夫

では、また!

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