【家計見直し】東京の田舎移住で貯蓄率はUP!?

FIRE
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「東京の田舎に住んで貯蓄率はどうなるのか?」「田舎暮らしで生活費は変わる?」
【新宿まで20分の都内】⇒【新宿まで60分の都内】へ引っ越したマネ夫婦家の貯蓄率の変動をつぶやいていきます。

この記事で分かること
  • 東京の田舎暮らしを始めたことによって変化した生活費の項目
  • 東京の田舎へ移住した夫婦の貯蓄率の変動
  • FIREへの近道の鍵

<結論>を先に言うと…

東京の田舎移住で貯蓄率はUPする!

です!

では、田舎暮らしが貯蓄率を上げたのか?また、どの程度貯蓄率が上がったのか?見ていきます👀

マネ夫婦の基本情報

まずは、我々の基本情報を。

マネ夫婦
マネ夫婦

こんにちは。FIREを目指しているマネ夫婦です。
FIRE達成のための手段として、東京の田舎へ引っ越しました。
田舎移住で貯蓄率はどうなったのか?つぶやいていきますよ!

基本情報
年齢マネ夫30代、マネ妻40代
家族構成夫婦2人、亀1匹、魚(アカヒレ)数匹
仕事夫(サラリーマン)、妻(派遣社員)
住居2LDKの賃貸アパート(築15年)
所有なし

2022年4月に、東京の郊外【多摩西部】エリアへ引っ越しました。

これまで住んでいたのは、新宿まで電車で20分とほどよく都心に近い閑静な住宅地でした。
駅まで徒歩10分弱、家の目の前にはコンビニという好立地で、特に不自由は感じていませんでした。
築浅物件ということもあり、むしろ快適な暮らしでした。

ただ、都心までのアクセスがそこそこいいエリアが故に、「住宅費が高いなあ…」と不満を感じていました。

FIREを目指すならば固定費の削減は可能な限り行いたいものです。支出における割合が高い住宅費を抑えることができれば、かなりの節約が望めます。例えば、今住んでいるところより、月2万円安い物件に住めば、年間24万円もの節約になります。

都心にすぐアクセスできるメリットもあるけれど、マネ夫婦の趣味は競馬。
「都心から離れたって競馬はできる!」という考えに…。それよりもFIREのために、家賃を抑えたい!

マネ夫
マネ夫

FIRE・セミリタイアを達成するために、マネ夫は一念発起!

東京郊外・東京の田舎へ異動願を出し、新宿まで電車で1時間かかる東京の田舎へと移り住みました。

そして移住に伴い環境が変わったこともあり、改めて家計を見直してみることに。

都心を離れてマネ夫婦の生活費や貯蓄率はどのように変化していったのか…。
以下に続く…。

収入

貯蓄率を見るうえで、まずは収入の確認。2021年と2022年の一定期間の収入と支出の平均を比較しました。

給与収入(夫):25万円

給与収入(妻):15万円

     合計:40万円

ここでの給与収入は手取りで計算していきます。
投資による複利収入は、配当月や月々の配当のバラツキが大きいため、除外しています。

手取り給与に占める貯蓄率を求めていきます。

マネ夫婦
マネ夫婦

手取り給与に占める貯蓄率を求めるために、
次は、我が家の支出を各項目毎に見ていきます。

支出

新宿まで20分の地】の暮らし東京の田舎 多摩西部】の田舎暮らしにおけるマネ夫婦の生活費を比較しながら貯蓄率を見てみたいと思います。

比べたデータは以下の通りです。

新宿まで20分の地2021年4月~9月の各生活費項目の平均
東京の田舎 多摩西部2022年4月~9月の各生活費項目の平均

住宅費

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
家賃(管理費込)112,000円75,000円▲37,000円

【新宿まで20分の地】から【東京の田舎 多摩西部】へ移住することで、住宅費を大きく抑えることができました。
住居の専用面積は【50㎡の1LDK】から【55㎡の2LDK】と広くなり、家賃は37,000円も下がりました。
東京の田舎へ移住することで、以前よりも広くて家賃が安い住処を得ることができました!

田舎へ移住することで、住宅費を大幅に削減できた!
住宅費を抑えることは、貯蓄率上昇への重要なポイントとなる。

【多摩西部の物件】賃貸探しはDOOR賃貸

水道光熱費

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
電気6,200円8,200円+2,000円
ガス4,000円4,300円+300円
水道3,500円1,700円▲1,800円
合計13,700円14,200円+500円

1ヶ月あたりの電気代が2000円程度上がりましたが、ウクライナ情勢や円安の影響を受け、電気料金が上昇したことによることが大きいです。
多摩西部への移住で、都市ガスからプロパンガスへと変わりました。
都市ガスの場合、2022年4月~9月で見ると、1㎥あたりのガス代はだいたい150円~160円程度。
対して、我が家の賃貸物件が契約するプロパンガスの1㎥あたりのガス代は、なんと540円…。
その差、3倍強…

にもかかわらずガス代がほぼ変動していないのは、都市ガス生活の時よりも涙ぐましい努力でガス使用量を大幅に削減しているからです。
 ・シャワーを流す時間を「超」短時間へ
 ・湯舟はたまに行く銭湯で我慢
などなど。

「都市ガス生活→プロパンガス生活」に合わせてガス使用量を1/3程度まで削減してこの結果です。

マネ妻
マネ妻

プロパンガス高い~。

水道代の減少もプロパンガス使用量を削減を意識した結果、付随して水道使用量が減ったことに起因します。

田舎への移住では、【都市ガス】から【プロパンガス】になる可能性を考慮すべし!
プロパンガスの場合、「ガス代高騰⇒貯蓄率低下」を招く可能性も…
でも、ガスの節約を頑張れば、水道光熱費の増加を抑えられ、貯蓄率への影響も軽微にできた!

通信費

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
携帯電話(夫婦)3,500円3,500円0円
インターネット回線0円4,200円+4,200円
合計3,500円7,700円+4,200円

田舎移住に伴い通信費は、4,200円程増加しました。

【新宿まで20分の地】の暮らしでは、インターネット無料の賃貸物件でした。
現在の物件は、【インターネット無料】がなく、個人で光回線を契約した結果です。
偏見かもしれませんが、東京の田舎の物件では、インターネット無料の賃貸はあまり多くないかもしれません。通信費においては、田舎暮らしに変わったことで、貯蓄率にマイナス寄与してしまう結果となりました。

【インターネット無料物件か否か】が貯蓄率に影響を与える。

食費

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
食費49,000円50,000円+1,000円
外食費6,000円11,000円+5,000円
合計55,000円61,000円+6,000円

食費を見ると、多摩西部での暮らしを始めてから食費が増加していました。
普段利用しているスーパーの価格帯は、【新宿まで20分の地】⇒【東京の田舎 多摩西部】で差異はありません。
2022年の世界的なインフレ、円安に伴うあらゆる食品の値上げによる影を受けた結果です。

多摩西部における田舎暮らしにおいては、食費はあまり変動しなかった。
より田舎の奥多摩町や檜原村に移住する場合は、頻繁に利用できるスーパーの選択肢が減り、食費に悪影響を与えるかも。

日用品費

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
日用品費11,000円9,000円▲2,000円

日用品費は、1ヶ月あたり2,000円程度減り、貯蓄率へプラス寄与。
原因を考えてみると、【新宿まで20分の地】の暮らしでは、最寄り駅前やすぐ近くにドラッグストアがあり、頻繁に足を運んでいました。田舎暮らしの今では、最寄りのドラッグストアまで自転車で10分以上。
本当に必要な時にのみ利用するだけになり、お店に行く回数が大幅に減りました。
田舎暮らしのおかげで無駄な買い物が減ったことが原因かなと。

田舎暮らしによって、買い物のスタイル(頻度や行くお店)が変わる。
買い物のスタイルが変わるといい意味でも悪い意味でも貯蓄率に影響を与える。

趣味娯楽費

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
レジャー1,000円3,000円+2,000円
サブスク(VODなど)1,500円3,000円+1,500円
競馬・競輪3,000円3,000円0円
合計5,500円9,000円+3,500円

田舎暮らしの場合、娯楽を楽しむ際に<娯楽地へ行く交通費>が高くなることを実感しました。
趣味の競馬においても、競馬場までの電車賃が2倍近く増加しています。都心に遊びに行くとなればこれまた交通費は以前よりもかかります。

趣味によっては、田舎暮らしが貯蓄率を下げてしまう可能性も。
都心や大きな街でしかできない趣味がある人は、貯蓄率低下を招く恐れ。

被服・医療衛生費

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
衣類5,000円5,000円0円
医療5,000円5,000円0円
美容院10,000円10,000円0円
合計20,000円20,0000円0円

被服・医療衛生費は、【新宿まで20分の地】の暮らしも【東京の田舎 多摩西部】の暮らしも、差異なし

交通費

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
カーシェア900円900円0円

交通費は、【新宿まで20分の地】の暮らしも【東京の田舎 多摩西部】の暮らしも、差異なし
ただ、多摩西部は我が家の交通手段であるタイムズカーシェアを利用できる場所が少ない…。

田舎暮らしをする場合、都心へ足を運ぶ機会が多い人は、交通費の増加が貯蓄率に影響を与えてしまいそう。

税金・保険

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
住民税(妻)2,400円3,400円+1,000円
生命保険(夫)1,500円1,500円0円
生命保険(妻)8,500円8,500円0円
合計12,400円13,400円+1,000円

税金・住民税は、【新宿まで20分の地】の暮らしも【東京の田舎 多摩西部】の暮らしも、差異なし
住民税のわずかな上昇は、年収がわずかに変動したことに伴うもの。

お小遣い

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
お小遣い(夫)20,000円20,000円0円
お小遣い(妻)20,000円20,000円0円
合計40,000円40,000円0円

お小遣いは、【新宿まで20分の地】の暮らしも【東京の田舎 多摩西部】の暮らしも、差異なし
そりゃそうだ。

その他必要経費

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
必要経費10,000円10,000円0円

その他必要経費は、【新宿まで20分の地】の暮らしも【東京の田舎 多摩西部】の暮らしも、差異なし

田舎移住前と田舎移住後の貯蓄率

マネ夫婦
マネ夫婦

各項目の生活費を見てきたところで、
<田舎移住前と田舎移住後の貯蓄率>を比べてみます!
貯蓄率はどうなったのか…。

1カ月平均
(4月~9月)
新宿まで20分の地東京の田舎 多摩西部差額
収入合計400,000円400,000円0円
支出合計284,000円260,200円▲23,800円
貯蓄率29%35%6pt UP

マネ夫婦の場合、東京の田舎へ移住したことにより、
貯蓄率は29%から35%へ上昇しました。

東京の田舎移住で貯蓄率はUP!?<まとめ>

今回は『東京の田舎移住で貯蓄率はUP!?』をテーマにつぶやきました。

まとめとしては、

東京の田舎移住で貯蓄率はUPする!

マネ夫
マネ夫

あくまで、マネ夫婦の場合ですが。
東京の田舎への移住で貯蓄率が上がりました!いえーい!

マネ妻
マネ妻

貯蓄率が上がれば、その分FIREへの近道にもなります。
田舎へ引っ越してよかった。よかった。

マネ夫婦の場合の貯蓄率に影響を与える項目をまとめておきます。

生活費項目貯蓄率への影響度備考
住宅費田舎移住で貯蓄率を上げる要になる。
水道高熱費都市ガスからプロパンガスへの変更は痛手に。
通信費インターネット無料物件をうまく利用できると◎
食費普通のスーパーがある田舎か本当に何もない田舎かで異なりそう
日用品費
趣味娯楽費趣味によっては影響が大きくなるかも?
被服・医療衛生費なし
交通費都心へのアクセスする機会が多いと貯蓄率を下げる要因に
税金・保険
お小遣いなし
その他諸経費なし

【多摩西部の物件】賃貸探しはDOOR賃貸

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