祝!5IRE上場決定!!
Bybitローンチパッド銘柄【5ire(5IRE)】ってどんな仮想通貨?
5ire(5IRE)の特徴や価格についてつぶやきます。
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5IRE 上場スケジュール・セール価格
5IRE 上場スケジュール
計測期間 | 2023年11月30日9:00~12月5日8:59(日本時間) |
コミット期間 | 2023年12月5日12:30~2023年12月5日19:59(日本時間) |
配布期間 | 2023年12月5日20:00~2023年12月5日20:59(日本時間) |
5IRE/USDT上場 | 2023年12月5日21:00(日本時間) |
5IRE セール価格
1 5IRE = 0.06 ドル
5ire(5IRE) の特徴
ホワイトペーパーは、プログラムなどの技術的な内容になっていたので、5ire(5IRE)の特徴については、5ireの『公式テクノロジーポータル』の内容をまとめました。
5ireの公式テクノロジーポータル
プロジェクトの紹介動画
以下のつぶやきは、マネ夫婦の読み取り・解釈です。
誤った情報があるかもしれませんので、ご自身でも調べてみてくださいね。
プロジェクト概要
5ireChainはEVMと互換性のあるサステナビリティに特化したプラットフォーム
5ireChainは、EVMと互換性のあるスマートコントラクトプラットフォームです。
このプラットフォームの主な目的は、国連の持続可能な開発目標(UN SDGs)に基づいた持続可能で利益をもたらすエコシステムの開発に焦点を当てています。
プロジェクトは、企業、政府、起業家、および機関が持続可能性を奨励し、経済成長を世界の持続可能性と調和させることを目指しています。その核心には、5ireChainというブロックチェーンプラットフォームがあり、これは持続可能な開発目標を深く組み込んだエコシステムを提供することを目的としています。
また、「5ireChain」には、4番目の産業革命から5番目の産業革命(5EIR)への移行を助けるための新しいブロックチェーンプラットフォームという意味があるそうです。
テスト用の5ireコインを使って、5ireChainの様々な機能を試すことができるテストネットが用意されています。
要するに、ブロックチェーンがエネルギー消費の観点から批判されることが多い中で、5ireプロジェクトは、環境にやさしく持続可能な方法で運営されるブロックチェーンを目指しているってことかな。
トークンの用途
5IRE(5ireトークン)は、5ireエコシステムのネイティブトークンです。
【5IREトークンの用途】
・投票:ユーザーは5ireエコシステムに加える改善に投票することができます。
・取引手数料:5IREトークンを取引手数料として使用することができます。
・外部取引:5IREは、取引所などで取引できます。
Tokenomics
<トークン名>
5IRE
<トークン種別>
Ethereum
<総発行枚数>
15億枚
内訳は以下のようになっています。
エンジェル投資家 | 1.3% |
プライベートセール | 24.8% |
チーム | 10% |
アドバイザー | 4% |
エコシステム | 25% |
流動性 | 7% |
バリデータ報酬 | 27.64% |
IEO | 0.22% |
IEO トークンマーケティング | 0.04% |
<初期流通枚数>
48,983,366 枚 (総発行枚数の3.27%)
Bybitローンチパッドの割当数量は、340万枚で総発行枚数の0.22%です。
チーム、アドバイザー、バリデータ報酬には、24~48カ月のベスティング期間が設けられています。
ロードマップ
2022年11月30日に「5ire testnet : Thunder (Alpha)」を立ち上げました。
それ以来、10万人以上コミュニティ、開発者、ビルダー、愛好家が5ire上での構築に関心を示しています。
2023年、5ireチームは、テストネットへのアクセス機会を段階的に提供、フィードバックを収集することに取り組んでいます。
- 5ire ExplorerアプリでのMetaMaskサポート:
EVMとMetaMaskを接続することにより、5ireはチェーンのセキュリティと安全性を強化 - Remixを5ire Explorerアプリに統合:
スマートコントラクトの開発とデプロイの容易化 - デュアルチェーンウォレットブラウザー拡張:
ネイティブチェーンとEVMチェーンの間での切り替えをスムーズにする - Testnet Thunder Beta:
アーリーアダプターとビルダーが5ireChainを簡単に始めるための必要なツールを提供 - Polkadot (.Js)拡張機能を5ire Explorer、、Nominator、Validatorアプリに統合:
Polkadot (.Js) 拡張機能を使って、5ire Explorerでの活動を管理し、NominatorやValidatorとしての役割をより簡単に行うことができるようにする - コンセンサスメカニズムの更新:
より分散化された選択、ブロック生成、および検証を実現 - Testnet Thunder GA:
メインネットの立ち上げ前に最終的なバグ修正を含むすべての機能を備えたリリース - Mainnet Launch(ETA:Q3 2023):
公共取引のための世界初の持続可能なレイヤー1ブロックチェーンを正式に立ち上げ - TGE:
5ireChainのトークン生成イベント(TGE)が行われ、メインネット上で5ireトークンを立ち上げる予定
5IRE 上場価格予想・上場価格
5IRE 上場価格 予想
マネ夫婦のつぶやき予想です。
鵜呑みには注意!
上場時の時価総額
初期流通枚数が約4,900万枚とすると、時価総額的に日本円換算で約4億3,218万円($0.06×4,900万枚×147円)と規模になると想定。
ここ最近のIEOの中では、中規模案件といったところでしょうか。
プロジェクトへの期待
ブロックチェーンのエネルギー問題解決に向けたプロジェクトは、ここ最近人気のプロジェクトの一つですね。また、持続可能な開発目標(SDGs)という話題ワードも盛り込んでおり、人々の関心も集めやすいのではないでしょうか。
実際に、公式サイトには、多くのパートナーが名を連ねています。
暗号資産市場で、プロジェクトを後押しするための強力なパートナーシップは、成功に不可欠です。
また、新しいブロックチェーンプロジェクトは、ユーザーの関心を引くためにエアドロップを提供することがあります。(お触りエアドロとも言われる)
5ireChainに関しても、過去にエアドロの噂が流れたことがあり、名前を聞いた事のあるエアドロハンターも多いのでは。実際にエアドロが行われたかどうか明確な情報はありませんが、噂がプロジェクトの関心を高める結果になったのではないでしょうか。
個人的価格予想
上場価格予想(瞬間風速)0.18ドル~0.3ドル
セール価格(0.06ドル)に対し、3倍~5倍と予想してみました。
年末に向けてビットコインが年内最高値を更新していることから、市場全体の雰囲気は良好と考えています。
とは言え、初期流通の時価総額が約4億円規模であることを踏まえると、10倍の価格上昇は難しいと見ており、3倍から5倍の上昇が現実的な予測と思われます。
また、プロジェクトへの期待は高いものの、プライベートセールの割合が多く、トークンのロックに関する明確な情報がないため、市場での売り圧力がどの程度存在するかが読めないのも少し不安。
メインネットのローンチにむけて、プロジェクトがどのような施策を打って、ユーザーを引き込むのかがポイントになりそうですね。
しつこいようだけど、この予想はマネ夫婦の願望を多大に含んでいます!
上場時の価格予想は、ご自身の責任で楽しく考えましょうね。
5IRE 上場価格 結果
マネ夫婦の予想はどうなるのでしょうか…
2023年12月5日21:00(日本時間)上場予定
2023年12月5日 21時追記
上場価格(瞬間風速) 0.25ドル
上場直後の高値は、0.25 ドルとなりました。
セール価格の4倍という結果。
一瞬高値を付けた後、0.3 ドルをタッチ、上場10分後も0.28ドル付近で落ち着きました。
セール価格0.06USDTの4倍~5倍ということで、遠からず予想的中。
今回のローンチパッド、いかがでしたか。
瞬間風速後に高値を更新する珍しいパターンでした。
次の新たなローンチパッドにも期待しています。
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