祝!FLT上場決定!!
Bybitローンチパッド銘柄【Fluence(FLT)】ってどんな仮想通貨?
Fluence(FLT)の特徴や価格についてつぶやきます。
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FLT 上場スケジュール・セール価格
FLT 上場スケジュール
計測期間 | 2024年3月15日9:00~3月20日8:59(日本時間) |
コミット期間 | 2024年3月20日12:30~3月20日19:59(日本時間) |
配布期間 | 2024年3月20日20:00~3月20日20:59(日本時間) |
FLT/USDT上場 | 2024年3月20日21:00(日本時間) |
FLT セール価格
0.05 ドル
(MNTとFLTの交換レートは、コミット期間開始時に確定)
Fluence(FLT) の特徴
Fluenceの特徴について、2024年3月時点のWebサイトとホワイトペーパーをもとにまとめてみました。
以下のつぶやきは、マネ夫婦の読み取り・解釈です。
誤った情報があるかもしれませんので、ご自身でも調べてみてくださいね。
プロジェクト概要
Fluenceは、ブロックチェーン技術を活用した分散型サーバーレスプラットフォームおよびコンピューティングマーケットプレイスです。
従来の中央集権型クラウドコンピューティングプラットフォームに取って代わる、「グローバル」「パーミッションレス」「スケーラブル」「安全」を兼ね備えたプラットフォームを提供します。
Fluenceネットワークは、Fluence DAOによって管理され、コミュニティ主導のエコシステムを促進します。
要するに、AmazonのAWS、MicrosoftのAzure、Google Cloud Platformのような大手テック企業が運営するサービスは、データと処理が集中することで、障害や攻撃に対してリスクがあると指摘。
一方、Fluenceのような分散型プラットフォームは、データや処理を世界中のさまざまなコンピューターに分散させることで、セキュリティ強化、システムのダウンタイムリスク減少を目指している、ということかな。
FluenceはDAO(分散型自律組織)を採用していて、コミュニティ主導で運営されるという点も、中央集権型の組織や企業とは異なる点ですね。
トークンの用途
FLTは、Fluenceプラットフォームのネイティブトークンであり、ステーキングとガバナンスに使用されます。
【FLTトークンの用途】
・ステーキング:
プロバイダーが、Fluenceプラットフォーム上でコンピューティングに参加するためには、FLTをステーキングする必要があります。
プロバイダーは、ネットワークのパフォーマンスとレイテンシーの改善に貢献することで報酬をFLTトークンとして得ることができます。
・ガバナンス:
FLTトークン保有者は、プラットフォームの運営やアップデートについての決定に投票できます。
これにより、ユーザーは直接プラットフォームの運営に関わることができます。
Tokenomics
<トークン名>
FLT
<トークン種別>
Ethereum
<総発行枚数>
10億枚
<初期流通枚数>
5,000万枚 (総発行枚数の5%)
トークンローンチ後、24ヶ月間にわたり、4億5000万トークンがリリースされる予定です。
<トークンの分配率とロック解除ルール>
Fluence Labs ( Company, founders, team, advisors ) | 20% |
Investors ( Pre-seed, Seed, Series A ) | 25.4% |
Launch pool / MM ( Market making / bootstrap pool ) | 5% |
DAO Treasury | 34.6% |
Community reward | 5% |
Capacity incentive | 10% |
Bybitローンチパッドの割当数量は、300万枚で総発行枚数の0.3%です。
ロードマップ
現在FluenceはCPUネットワークを基盤としていますが、2025年までにGPU技術を導入し、さらにネットワークを拡張する予定です。これにより、Fluenceのネットワークはより強力で多様な処理能力を持つようになる予定です。
また、Fluenceは世界中のデータセンターに設置された数千ものCPUを活用しており、これらのCPUはいつでもFluenceのネットワークで利用可能な状態にあります。
FluenceはProcol Labs(Filecoin)とパートナーシップを確立し、その管理者やエコシステムと協力関係を築いています。
FLT 上場価格予想・上場価格
FLT 上場価格 予想
マネ夫婦のつぶやき予想です。
鵜呑みには注意!
上場時の時価総額
初期流通枚数が約5,000万枚とすると、時価総額的に日本円換算で約3億7,250万円($0.05×5,000万枚×149円)の規模になると想定。
ここ最近のIEOの中では、小規模案件といったところでしょうか。
プロジェクトへの期待
Fluenceは、新たな技術革新として大きな期待を集めています。
Fluenceプラットフォームは、プロバイダー、トークンホルダー、ユーザー、開発者がお互い協力することで、プラットフォーム全体の成長と進化を促し、すべての関係者に利益をもたらすと期待されています。
個人的価格予想
上場価格予想(瞬間風速)0.25ドル~0.5ドル
セール価格(0.05ドル)に対し、5倍~10倍と予想してみました。
しつこいようだけど、この予想はマネ夫婦の願望を多大に含んでいます!
上場時の価格予想は、ご自身の責任で楽しく考えましょうね。
ビットコイン現物ETFの承認以降、アルトコインを含め、市場全体が活気づいています。
このポジティブな市場の動きは、新プロジェクトへの資金流入にも期待したいところですね。
Fluence自体も、新しい技術やシステムに対する関心が高まる中で、注目されやすいプロジェクトではないでしょうか。
資金が集まりやすい現在の市場状況と、Fluenceへの期待を込め、強気の予想を立ててみました。
ただし、暗号資産市場は乱高下が激しく、特に新しいプロジェクトは市場の変動に大きく影響を受けやすいため、最新の市場動向を常に考慮することが大切です。
FLT 上場価格 結果
マネ夫婦の予想はどうなるのでしょうか…
2024年3月20日21:00(日本時間)上場予定
2024年3月20日 21時追記
上場価格(瞬間風速) 0.75ドル
上場直後の高値は、0.75 ドルとなりました。
セール価格の15倍という結果。
上場20分経過後も瞬間風速を超え、0.9ドルをタッチしました。
今回のローンチパッド、いかがでしたか。
ここ数日、暗号資産市場全体に下落傾向があったので、今回のローンチパッドに少し不安がありました。
心配無用でしたね。前回のローンチパッドに続き、15倍と大きく上昇してくれました。
下落相場の中でも、新トークンへ資金が集まるというのは、暗号資産市場の強さの証拠ではないでしょうか。
次の新たなローンチパッドにも期待しています。
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